二度見されるほどの外反母趾...若い頃から「足に合わないハイヒール」は絶対はいちゃダメ!

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:夏子
性別:女
年齢:45
プロフィール:今年で結婚15年目。郊外の住宅街に住む主婦です。毎日のんびり近所の公園を散歩して癒されています。

71.jpg

私は女性らしい服装が好きで、若い頃はいつもスカートにかかとの高い靴を合わせていました。

パンプスはスニーカーに比べてかわいいと思えるデザインの物がたくさんあり、お店で見ているだけでも楽しくなったものです。

店頭には好みのパンプスがいろいろありましたが、私の足に合うパンプスを探すのは大変でした。

どうやら私は、足の横幅が一般的なサイズよりも狭いようなのです。

「これかわいい!」と履いてみても、横幅が余って足が前に滑ってしまいがちでした。

足が前滑りすると、足の指が靴の先端に押し込まれるような状態になります。

いくらかわいくても足が痛くなってしまうので、靴底にパッドを入れてもらったり、ストラップ付きの靴を選んだりして、工夫していました。

それでも既製品の靴は横幅が合いにくいので、履いているうちに足が前に行き、痛くなることが多かったのです。

そのせいか、30代になった頃には親指の付け根が「く」の字に曲がった外反母趾に。

あまりの痛さに、外反母趾のグッズで有名な整体師のお弟子さんが経営する整体に通っていたこともあります。

その整体師さんは「下駄を履くのがいいんだよね」とアドバイスをくれました。

スカートに下駄は、おしゃれな人なら上手く合わせられるかもしれませんが、私のセンスでは難しすぎました。

肝心のマッサージも効果はなく、通うのをやめました。

外反母趾はどんどん進行していき、今では親指が人差し指の上に軽く乗っています。

5年前、足の指の上に水筒を落として骨折したのですが、レントゲンを見た整形外科のお医者さんに「脱臼しかかっている」と言われてしまいました。

若い頃は40代以上になったらマダムっぽい素敵な服を着たいなあ、と思っていましたが、いざその年齢になったら足が痛くて毎日スニーカーです。

たまに3cm程度のローヒールのパンプスを履くくらい。

夏場はサンダルを履きたいのですが、二度見されるほど足の形が悪いので履かなくなりました。

外反母趾になる原因はいろいろあって、ハイヒールを履いても外反母趾にならない人もいるようです。

けれども、いつもかかとの高い靴を履いて指先を締め付けているのは良くないと言われています。

特に私のように足に合うパンプスが見つけにくい人は、普段はスニーカーを履いて必要なときだけハイヒールに履き替えたり、少し低いパンプスやバレーシューズを取り入れたりした方が、足の負担が軽くなるでしょう。

若いときにはいつも自分が好きなお洒落をしたいものですが、外反母趾になってしまうと痛いし、素敵なパンプスも形がきれいに出なくなってしまいますよ。

関連の体験記:忠告を素直に聞いていれば...若い頃「無理に高いヒール」を履き続けた私が50代で悩まされていること
関連の体験記:25年ぶりに履いたら...ふくらはぎがパンパン!? 昔の私、毎日ハイヒールで頑張ってたんだなぁ
関連の体験記:捻ったりぶつけた覚えもないのに...。52歳で襲われた「かかとの激痛」の診断結果は...⁉

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

コメント一覧

スニーカーばかり履いているのに外反母趾になった人いますよ。逆に毎日ハイヒールばかり履いてもならない人も。不思議ですよね。
痛みだけでなく変形してしまうなんて余程ですよね。そんなに合わない靴を履き続けないといけないなんて辛くはなかったのでしょうか。 投稿者さんは靴の幅と足の幅が合っていても足が前に滑ってしまって足に負担をかけてしまったと思います。靴の形より自分をきちんの支える姿勢や筋力が足らなかったのでしょう。これから老化する中変形してしまった足で体を支えていくのも大変だと思います。姿勢に気をつけて筋力をつけると少しはマシかも。
そんなになるまで無理して履かなくてはいけないなんて大変ですね。そんなになってしまってはミュールやサンダルのような靴を履いて自分で見るのも辛くないですか? 足の幅よりきちんとした姿勢に保つ力がなかったのでは? 治療は手術しかないのでしょうか。せめて痛みが少なくできればいいですね、お大事に。

コメントする

この記事に関連する「みなさんの体験記」のキーワード

PAGE TOP