マンションなのに一晩中大音量でゲームをする夫。おかげで私は不眠症に.../くるぴた

皆様こんにちは、『離活のためのアラフィフ貯金日記』の管理人"くるぴた"です。

ここでは昔、結婚生活中に起こった「おいおい、ちょっと待て」と思うような出来事などを中心に書いていきます。

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元夫(以下夫)の趣味はゲームや音楽を聴くこと。

しかし、それは周囲にとっては物凄く迷惑でした。

自分の部屋で普通にゲームをしたり曲を聴いたりするだけだったら何の問題もないけれど、夫が趣味に没頭する時は必ずとんでもない大音量で聴くのです。

しかも夕飯を食べてお風呂から出た後は、残りの時間を全て趣味に費やすので、下手すると6時間から7時間の長時間に及ぶこともあります。

私は今でも時々睡眠障害に陥ることがありますが、もともとのきっかけは夫が長時間大音量でゲームをしていたからです。

離婚して、ようやく静かな夜が訪れるようになったのですが、その時に患った不眠症が時折何かの拍子で再発するので、今でも苦労しています。

当時飼っていた猫が人とは寝ないで、押し入れの中にあるたたんだ布団の間に入って寝ていたのも、多分これが原因でしょう。

夫の私室には、5か所にスピーカーが置いてあり、ゲームやステレオはアンプに繋がれていて、四方から音が聞こえるようになっています。

そのスピーカーから、耳の遠いお年寄りがテレビを見るときの音量よりも大きな音をガンガン鳴らしながらゲームをしていたのです。

おかげで私はほとんど毎日、夫が寝る午前2時過ぎまで寝ることができませんでした。

本人には 「うるさいからやめて欲しい、せめてヘッドホンをしてほしい」 と何度も頼んだのですが、どこ吹く風。

当人はいたって平気な顔で

「俺の買った家で俺が好きなようにしてどこが悪いのか。 あとこの部屋は北側で大きい道路に面しているから、上下の住人もここは寝室に使ってはいないはず。そもそも鉄筋なんだから、多少音を出しても平気だ。人にとやかく言われる筋合いは無い。それにヘッドホンをすると耳が痛くなるし、画面に集中できないから嫌だ」

などと子どもが駄々をこねるようなこと言い、取り合ってくれません。

いくら道路に面していようが、北側だろうが、3LDKの間取りだったらLDK以外は個室になっているのが普通です。

絶対この上下階の部屋で寝ている人がいるはず...

実際、この結婚生活の十数年の間に、上と下の階の人が引っ越しているのです。

分譲マンションなのに...。

よく怒鳴り込まれなかったものだと今でも思います。

しかし数年後、夫は私が話しかけると「何だ?」と聞き返してくることが増えてきました。

もしかしたらずっと大音量に晒されて、何か聴力に異常をきたしたのでは......?

「一度病院で診てもらったほうがいいんじゃないの?」 と言ってみたのですが本人は全然その気になりません。

「そんなの別になんともない、面倒だからいい」 と、のらりくらりかわしてばかり。

仕方なく、夫の勤め先の近くの耳鼻科に電話して、仕事が終わって30分後に予約を取り 「私も一緒に行くから、絶対に行って欲しい」 と昼休み、夫に電話を掛けました。

夫は気乗りしない様子でしたか、会社の出入り口で待ち伏せをしていた私の顔を見ると、しぶしぶ病院に付いてきました。

診察時間まで待合室で、もしも難聴だったらゲームの時の音量を下げて欲しいと話をしましたが、夫は返事をしません。

名前が呼ばれ、夫が診察室に入ってしばらく経った頃。

診察室のドアが開き、看護師さんが 「◯◯さんの奥さんいらっしゃいますか?」 とこちらを呼びました。

何かあったのかと診察室に入って夫の隣に立つと、先生がこんな事を言いました。

「旦那さんですが、聴力に問題はありません。でも耳垢がすごい溜まっていて、とくに左耳の方が塞がりかけていました。今回はこちらで掃除しましたけど、もし本人が苦手なようでしたら、奥さんが掃除してあげてくれませんか」

一瞬、言葉に詰まりました。

難聴ではなくてホッとしたものの、そんなに耳垢が溜まっていたのかと言う驚きと、あまり清潔でない夫の耳をいじるのは、正直、抵抗があったからです。

先生には「はい」と答えましたが、結局夫の耳を掃除する事はなく、本人に任せました。

ゲームなどはその後も変わらず大音量でやっていて、何度か音量落とすように注意はしましたが、一向に変わらず...。

離婚した今、元夫がどうしているかは分からないのですが、できれば耳掃除くらいはしていて欲しいと思っています。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

くるぴた

モラハラ変人夫との「追いはぎに遭ったような」結婚生活を終わらせた『くるぴた』です。現在は病院で清掃のパート等をして、生計を立てています。親も子も無いアラ還の独り暮らしは寂しいけれど、離婚によって多くのストレスから解放されたので、後悔はありません。ブログ『離活のためのアラフィフ貯金日記』の管理人です。

くるぴたさんのブログ:離活のためのアラフィフ貯金日記 

コメント一覧

初めまして。「貯金日記」を毎日拝見しています。職場で転倒し、笑われたこと、憤りを感じます。少なくとも他人に寄り添うことが生業の職場で、働く人の態度かなと。まずは怪我の有無を確認するのが先ではと思いました。お怪我がなくて良かったです。 また、今月末で退職されることは英断だと思います。今は60歳以上でも普通に働いている時代ですが、実際に就活すると求人は殆どないからです。あるとしたら、現在の職場のような常に人手不足の所だと思います。50代の今年中に再就職頑張って下さい。応援しています。
遅い時間にも関わらずうるさい生活音を出す人の思考ってこんな感じなんですね。 身内の方が言っても聞く気なし、悪いことしてるつもりもないとかどうにも迷惑な存在ですね。
離婚できてよかったですね
毎日拝見して身体の事心配でした。私も経験あるので、お休みは寝てましたし、今は、失業給付金もらってます。3月で58歳良いところはなかなかありませんが、ご主人と別れて良かったですね、私も踏ん切りがつきません、音楽の音量家もそうなんです。寝てもイビキが大きいし、自分の寝室で過ごす時間が多いです。コメントここからしかできないのが残念だけど、もう少しだけがんばってくださいね。
いつも離活のブログを読ませて頂いてます。あまりにも身体がお辛そうなので、初めてコメントしました。整形外科も心療内科も、受診する際の目的がズレているように思います。まず整形外科の診察前にスタッフから言われたことを鵜呑みにして肩だけの診察になりましたが、一度にいろんな箇所を検査するとクリニックのほうの診療報酬が損をするんです。まっ少しはくるさんの一度に払う診察料は高くはなるけど。だから、本当に痛いなら調べてもらわないと、各箇所が痛いのは全身の病気から来る病気かもしれないし、肩だけ調べても、全身はわかりません。また、睡眠障害もありますが、そんなに酷い倦怠感は内科です。 心療内科の先生だといつまでも、睡眠にこだわって、内科的な治療が後手に回る可能性もあります。内科だと、最後に眠れないことを話したら簡単に軽い睡眠導入剤はくれますよ。全身の痛みはリウマチもありますし、整形と内科すぐに受診してくださいね。まとまりない文章でわかりにくくて、ごめんなさい。 どうぞお大事に。
6~7時間も大音量を聞かされて、よく我慢しましたね。 それなのに、くるぴたさんはまだ元夫さんの耳を心配しているんですね。 なんてやさしいんでしょう。 でも私は許しませんよ! くるぴたさんが転んだ時に笑ったやつもひとからげにして天罰が下るよう、念じておきます!!
はじめまして。 ブログの方を拝見させて頂いています。 少し目線を変えてみるとかどうでしょうか? もっとも何歳まで社保に加入したいのかにもよりますが下記のような方法もかんがえてみては? hatarakurashi.com/freelance-step/ 参考ursはっておきますね。 くるぴたさんにはこちらのほうが合うのでは? 足りない分をバイトで稼ぐのです。 それから、失業保険は働けることが前提ですから今の体調であれば退職前に傷病手当の請求をしたら如何でしょう、これは会社からではなく健康保険組合から出るものなので会社もシノゴノいわないでしょう。確か最長で一年半は出たとおもいますよ。 体調不良で何日間休まないといけなかったようなきもしますから請求される場合は良くお調べくださいね。 T中さんという方も生活保護申請の前にまずこちらでしたね、きっと。 それから、私は看護師なのですが挨拶を返さない看護師が半分もいる病院との事、大変失礼なことを致しました。私がお詫びするのも変かもしれませんが同じ病院で働く仲間同士なのに挨拶もできないなんて……。代わりにお詫びいたします。
酒に酔った勢いでコメントしちゃいます。いつもブログと合わせてこちらの記事の更新も楽しみにしております。 数日前からブログの最後に「毎日が発見ネット」の更新の告知をして下さってますが、1月15日更新の記事が出てきてしまい、記事一覧を見ても新しい記事が出てきません...何かトラブルでしょうか?早く読みたい身としてはソワソワしております(笑)
ブログ以前より拝見しております。 清掃のお仕事も最初のマンションだとまた違ったのでしょうね。 会社から異動のように言われていますが、普通はパートでそんなに簡単に異動させないのではないでしょうか。 会社が、くるさんなら言いやすいし拒否しないだろうと思って異動という形にしてきたのではと感じました。 NOと言うのが苦手とのことですが、やはり心身共に自分を守るためにはっきり嫌だと言うことも大事だと思います。 残業にしろお休みにしろ。 悪い言い方ですが、どこの職場でも良いように使われすぎのように感じました…。

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