「これからはもっと気をつけなくちゃね♪」不倫夫がカマをかけられた後のゲス言動/オキガネ

これは今から約10年程前、脱サラして居酒屋を始めた大将とその妻である女将に起こった出来事です。

現在の私は離婚して一人暮らし。近くに住む孫たちと楽しい日々を過ごしております。

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話は色々前後しますが、旦那は沢山の女の人と付き合っていましたが、その中でも旦那が確実に肉体関係があったと私が確認出来た人のお話です。

その頃、私はパソコンからSNSを覗いていた訳で、休みの日に二人が会っている事を知っていました。

ある日の休店日。

地元でのデートはさすがに知っている人に会う可能性があると考えたのでしょう。

のちに旦那は大胆になって地元でも平気でデートをしていましたけど。

まだ最初の頃は地元ではマズいと思ったのか、駅のホームで落ち合い電車に乗って数駅の先の街まで行く約束をしたようでした。

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そして遠征デートをしたその日の夜には「楽しかったね」とか、「ご馳走さまでした~」とか、相変わらず若い男女のような絵文字を散りばめた熱々の文面でSNSのやり取りをしていました。

さて、次の日。

私は当然二人が会っていた事だけは知っていましたので、旦那に「昨日、駅前で偶然あの女性を見掛けたのだけど急いでいた様子だったよ」と、カマをかけました。

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冷静を装いながらも、その女性とは別れた設定(自然消滅らしいです)だったので、

「へ、へぇ~、そうなんだ~」

と旦那は興味のないふりをしていました。

そしてその次の日。

旦那のSNSには焦った様子で「お前が駅に向かう所を嫁に見られていたらしい」とありました。

不倫女からは

『◯◯さん(私の名前)、怖~い!』

ってふざけた絵文字を挟みながら返信していました。

まったくどの口がほざくのか、盗人猛々しいとはこういう事を言うのだなと実感しました。

そして旦那からは、

『これからはもっと気をつけなくちゃね♪』

って返信ですよ(笑)。


もう浮気するのは辞めようとかいう考え方じゃなくて不倫を継続させる為には、私に気付かれないようにもっと慎重にやらなければ、という事ですね。
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その後旦那は携帯を変えたので、それ以後の二人の様子を計り知る事はできませんでした。

その当時見ていたTVからの情報ですが、夫婦どちらかが不倫をしている場合、夫よりも妻の方がはるかに人数が多かったというのを知って少なからずショックを受けました。

「お母さんは真面目過ぎる。お母さんも浮気すれば?」と旦那の浮気がわかった当初子ども逹に言われた事がありました。

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旦那への当て付けに私も浮気をするか、考えた事もなかったな。

まあ、私には到底そんな勇気はないのですが(笑) 、自分が嫌っていた母親と同じ事をする羽目になりますしね。

と言うか、皆様結構不倫なさっているのですね。

これではうちの旦那が悪びれる様子もないのも当然ですね。

「世間の人も大概やってるよ何故俺だけ責められる?」という気持ちがありありなのです。

じゃあなあに? 旦那の言ってる事は、赤信号皆で渡れば恐くないと同じ意味ですよね?

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妻の犠牲の上に成り立つ旦那の正義とはいったい何なのか、理路整然とワタクシめに教えて頂きたいものです。

旦那の考えは、やってる人が多かったら自分がやってる事が例え悪い事でも許されるものなんでしょうね。

しかも自分は妻に夜の営みを拒否されている被害者だともとれる発言もしているし。

自分が浮気した事の責任逃れにしか聞こえないのだけど?

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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okigane(オキガネ)

​サラリーマンだった旦那がリストラされたのを機に始めた居酒屋で約20年女将を勤める。 3人の子ども達も成人してさあこれからという10年前にまさかの旦那のW不倫発覚! すったもんだの挙げ句約40年連れ添った旦那とこの度めでたく離婚して、今はパートしながら気ままな独り暮らしを満喫中。

※毎日が発見ネットの体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。

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