踏ん張りがきかずに転んで顔面をアスファルトに...60代半ば、まだまだ現役は根拠のない過信だった

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:大家ぽん子
性別:女
年齢:65
プロフィール:コロナを避けるためと言い訳して歩く機会が減っています...。

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65歳主婦です。

1歳年上の夫と猫と暮らしています。

最近、えっこんなところで? と思うような場所で転んでしまい、体力の衰えにショックを受けました。

近所のショッピングモールの駐車場での出来事です。

お米やらペットボトルやら重いものをまとめ買いして、カートから車に荷物を積み終わったときでした。

「やれやれ、ちょっと大変だったわね。さて、カートをお店に戻さなきゃ」

そう思いつつ歩き出した瞬間、車の後ろ側の車どめにつまずき、バランスを崩しました。

いつもなら、「おっとっと」とひと踏ん張りがきくところが足が出ず、思わず空のカートに手を置いてしまいました。

当然カートでは私の体重は支えきれず、そのままステーン!! と大転倒。

顔面をアスファルトにしこたまぶつけてしまいました。

ショックと痛さでしばらく動けず呆然としていると、近くを通りがかった人が声をかけ店員さんを呼んでくれました。

そのまま帰ろうとする私に「頭を打っているかもしれないから!」ととめてくれました(声をかけてくださった方はどうやら元看護師さんだったようです)。

夫に連絡をして迎えに来てもらいなんとか帰宅したのですが、情けないやら、通りがかりの人やお店の人にも迷惑をかけてしまって申し訳ないやら...泣けてきました。

大事には至らず、打ち身と顔の擦り傷だけで済んだのが不幸中の幸いでした。

実は、体力に自信がありました。

コロナ前に孫を連れて行ったスケートでも、スイスイ滑れていましたし、「バランス感覚は良い方なのかしら?」と思っていました。

60代半ばを過ぎ体力は落ちていますが、体の使い方は衰えないっていうし、まだまだ現役などと根拠もなく思っていましたが、それは過信だったようです。

さらにこのコロナの外出自粛が追い打ちをかけたのでしょう。

ヘルパーのアルバイトに伺った先の方が転倒して入院されたり、通院しているというのを聞いても「義母や母は大丈夫かしらね」と親の心配しかしていなかった私。

自分が転ぶなんて思いもしていませんでした。

同年代の友人たちもまだまだ現役で動けている人ばかりなので、自分が衰えているとはなんとなく実感できていませでした...が、残念ながら老いは待っていてはくれなかったようです。

コロナで出かけるのを控えていたのも原因だと思います。

少しでも何とかしたいので、最近サボり気味だった朝のウォーキングを再開しようと誓いました。

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健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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コメント一覧

寿命が伸びたとはいえ老化のスピードはそんなに衰えていないのかも。自分が子供の頃60歳はおばあちゃんだと思っていましたから。 自分が大人になったからか最近の60歳は若々しい人も多いなと思いますが油断できないのですね。 40代でも子供さんの運動会で走るとびっくりするくらい体が動かないなんてよく聞く話です。 大怪我でなかったことが不幸中の幸いでしょうかお大事にしてください。

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