バレーボールで鍛えた「太ももの筋肉」が自慢の55歳の私。下半身が急激に太ったので医者にかかると...

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:ゆっきゃん
性別:男
年齢:55
プロフィール:会社勤めの55歳。最近下半身太りが気になっています。

3.jpg

私は55歳の男性です。

長年経理の仕事をしています。

仕事柄どうしてもデスクワークが多くなってしまうので、健康には気をつかっていたつもりでした。

駅や会社、出先でも出来るだけエレベーターではなく階段を使うようにしたり、猫背にならないように休憩時間に腕の筋肉を伸ばしてみたり。

たまの休みには知人から譲ってもらったロードバイクで遠くまで走りに行くこともありました。

また、学生時代にバレーボールをやっていたこともあり、自転車に乗った時などは「あの頃、走り込みでついた太腿の筋肉はまだしっかり残っているな」などと密かに自慢に思っていたくらいです。

しかし、「最近階段を登るのが辛くなってきたな」と思い始めた頃から身体に違和感を覚え、全体的に筋力がすごく落ちた気がしていました。

自慢だった太腿の筋肉が落ちただけではなく、どうも下半身が全体的に急激に太り始めたように感じます。

最初は「そういう歳になってしまったのか」と思い、「ぴったりだったパンツが苦しくなってきたな」くらいの感覚でしたが、すぐに使用するベルトの穴が2個か3個外側に...。

それを見た妻から心配されたこともあり、さすがに病院に行ってみることにしました。

そこで私は「サルコペニア肥満」だと診断されたのです。

最初は聞きなれないその名前に驚きましたが、医師の説明を受けると「年齢による筋肉の低下から起きるもの」とのこと。

会社の健康診断でもBMIなどは標準値で、自分は健康だと思っていただけにショックでしたが、妻が「一緒にダイエットしようか」と声をかけてくれました。

さらに落ち込む私を見かねたのか、妻は独自にサルコペニア肥満を調べてくれたようです。

「食事もタンパク質が多いものをとれるようにするね」と、量は減らさずタンパク質を増やすよう、毎日の食事を工夫してくれました。

また、毎日「少し負荷のかかる運動」をした方がいいそうで、妻は私が帰宅するのを待って、毎日スクワットを何回か行ったあとに「歩きにいこう」と誘ってくれるようになりました。

まだ初めて一カ月も経ってはいませんが、今のところ妻のおかげでタンパク質中心の食事も運動もそこまで無理せず続けられています。

妻に感謝しながら、この「サルコペニア肥満」から脱却できればと頑張っています。

人気の記事:「40代働き盛りこそ危険」法医解剖医が見た45歳独身女性が職場で迎えた最期の朝

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

コメントする

この記事に関連する「みなさんの体験記」のキーワード

PAGE TOP