「私、実年齢より老けてる!」49歳の一大決心。ダイエットに始めた「自己流筋トレ」の結果、大変なことに...

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:猫子
性別:女
年齢:50
プロフィール:スマホが使いこなせなくて困っています。

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記憶がある3歳ぐらいのときから運動が苦手な私。体育などは嫌で仕方がありませんでした。

運動会の徒競走では一等賞などとったこともなく、ドッヂボールではすぐに狙われます。大学で体育の授業をとらなくてもいいと知ったときは、本当にほっとしました。

そんな運動嫌いな生活を送り、加齢の影響もあってでしょう、体重は産後10kg増え、体型の崩れ方はひどいものとなりました。

お腹はたるみ、二の腕はぶるんぶるん、背中は肩甲骨がわからなくなり、更には猫背。

でも、どうせおばさんだし、とのんきに過ごしていました。

そして49歳だった昨年、10年ぶりぐらいにママ友に会ってびっくり。昔と全然変わらないのです! 

それから意識して周りを見渡してみると、自分は実年齢より老けている気がしました。

これにはショックを受けて、ダイエットを決意。DVDを買って毎日運動することに決めました。

DVDは、腹筋、肩、腕といったコースがそれぞれ10分程度でまとめられていました。

出演しているトレーナーさんがカウントをしながら筋トレをしていってくれるので、それに合わせて自分も行えばOK。

毎日朝晩やり、一週間で全身が鍛えられるように計画し、実行しました。

きっとすぐに嫌になるんだろうな、と思っていましたが、「アラームを鳴らすようにして、その時間は運動!」と決めてしまうと毎日続けることができました。

一週間が過ぎ、二週間が過ぎて、「心なしか引き締まったんじゃないかなぁ」と自画自賛。とっても良い感じでした。

ところが、三週間目あたりから左太ももに痺れがでてきました。

「運動のし過ぎ? 寝違えたのかなぁ」とのんきに捉えていましたが、痺れは酷くなり、ついには足を引きずらないと歩けないまでになってしまいました。

正座をしていて足が痺れてしまったときのようなピリピリ感が、常に太ももの奥の方にあるのです。

さらに、腰にも痛みが出てきました。

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歩くときだけでなく立っていてもズキズキして、家事もできなくなってしまったんです。

かといって横になっていても寝返りがうてず、ベッドの端を手で持って、なんとか体制を変えるような状態です。

私は病院嫌いなのですが、これはまずいと思い整形外科へ。そこで「椎間板ヘルニア」と診断されました。

先生の話を聞くに、腹筋や側筋など、筋肉がないのにも関わらず無理に行ったため、腰に負荷がかかってしまっていたようでした。

それからは湿布に痛み止め、コルセットをしながら生活する日々です。

物を落としてしまったときは腰を曲げてとれないのでしゃがんで取らなければならず、今度は膝が痛くなりそうでした。

完治までには約2カ月かかり、今では元通りです。

しかし、筋トレをするのが怖くなってしまい、それからはしていません。

ジムなどに通うとアドバイスをくれると聞くので自己流ではなく、きちんと指導を受けて運動していこうかなぁと考え中です。

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