生きるか死ぬかの息子の横で趣味の俳句!?家族に関して無関心すぎる父

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:Pen
性別:男
年齢:43
プロフィール:某県立高校卒業。地元の零細企業で経理事務を担当し体調を崩し退職。現在在宅で在宅で事務を行っています。

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私の父親は、私が幼少の頃から家族に対して何も反応を示さないというか、無関心な人でした。いわゆるすれ違いどころか、ほとんど会話すらない状態で今まで過ごしています。
どこにでもある話かと思われるかもしれませんが、父は少々度を越していて、私は、父が未だかつて父親らしい振る舞いをしたところを見たことががありません。それは私に対してだけではなく兄弟や、さらには母にもおおよそ夫らしき行動をしたことがないほどです。
母は結婚当時からすでに諦めていたようです。今では私から見ても家庭内別居で、ただ単に家にいる人程度にしか思えなくなっています。

以前こんなことがありました。私が30代半ばだった頃、生きるか死ぬかの大病を患い救急車で運ばれたのですが、連絡のついた父が渋々病院に来ました。ですが父はお医者様からの説明もろくに聞かず、苦しんでいる私を横目に心配する様子も皆無。そして横たわる私の隣で自分の趣味の俳句を口ずさんでいたのです。その時立ち上がれる状態であればよほど殴り飛ばしてやりたいと思いました。

そもそも、私の家は嫁姑の関係が非常に悪く、それに加えて父が祖母の側についていました。ですので父は、母や母になついている私たち兄弟にいい思いを持てなかったのかもしれません。

その祖母が数年前亡くなり関係が改善されると思いきや、その初七日の法要の席、なんと父は私や兄弟を完全に排除したのです。小さい子どもであればそういうこともあるかもしれませんが、すでに40歳を迎える私たちを排除するとは、私に言わせれば言語道断。というか、まあ私自身は良いのですが、人様からはどの様に見られているものか......。それが全く気にならないのが私の父なのです。

よほど母や私たち兄弟のことが憎いのか、どこか頭の回路がおかしいのか......訳が分かりません。今ではよほどのことがない限り、母や私たち兄弟が父と話をすることもなく、父はいつも一人書斎にこもって趣味にいそしんでいます。一人でいるのがよほど心地よいのか食事も書斎でとっています。

私や母は、もはや話の合わない父と過ごすのも苦痛なのでそれでも良いのですが、ただ一つだけ困っていることがあります。それは、父がそのような境遇にいることを外であることないこと言って回っているのです。ご近所や父の友人たちにとっては、私たちが完全に悪者になっています。それもこれも、父が自分で招いたことだというのに......。納得できません。

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