お隣さん、なぜそんな所に植木棚を? わが家を覗くのもやめてくださいっ!

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:盆栽の趣味無し
性別:女
年齢:53
プロフィール:専門学校生の息子が居るシングルマザーです。都心に近いのに周囲はお年寄りばかりです。

18.jpg

お隣の老夫婦(70代後半)がガッシリした植木棚を作りました。30センチくらいある奥行で、横の幅が1m程度の2段組。木で作られていて、木の上には植木が10個以上乗っています。植木棚は、お爺さんの敷地と家の敷地を分けるフェンスに針金で括って作られています。
が、その植木棚の場所が問題で、私の家の窓の真ん前なのです。しかもその窓は私の家のリビングからキッチンまですべて見える位置にある大きな窓。植木棚がある場所はお爺さんの家の壁で、窓はなく、お爺さんの家の中から植木は見えません。
お爺さんは既に退職しているため、暇に任せて毎日棚の前を陣取り、棚の植物に水遣りをしたり、枝ぶりを直したり、鉢を並べ替えたり、植え替えたり、1日2時間程度のお世話に余念がありません。
晴れた日は、植木棚のある通路を10往復もし、そのつど植木棚の様子を見ています。そんなに見ても植木の枝ぶりは変わらないと思うのですが......。

植木のお世話だけならまだ良いのですが、お隣に接する窓のカーテンを開けていると、私の家の中をジロジロと覗かれ、ソファーでテレビを観ていれば「おや、今日は家にいるの?」、シンク前にいれば「今日のご飯は何ですか?」、息子の体操着やジャージを部屋着に着ていると「今日はお母さんが中学生かい?」と、植木棚の前からいろいろ話しかけてくるのです。

私の家の窓からお爺さんの植木棚までの距離はだいたい1メートルくらいと近く、よく見え、声も丸聞こえ。私がソファーで昼寝をしていたら、後日お婆さんから「ソファーで寝てたら風邪引くよ」と言われたこともあり、お爺さんのご家族内では、情報共有もバッチリされています。

そのため、せっかくの休日でいくら天気が良くても窓のカーテンは閉めっぱなしです。

お爺さんにじろじろ見られるのがつらいし、急に話しかけてこられるのも迷惑だからです。
お隣のお婆さんは「毎日、きれいな花が見れて良いでしょう! 家からじゃ何も見えないからねぇ」と、私に「お前の家の為に植木棚をきれいにしてやっている! ありがたく思え!」と言わんばかりですが、お爺さんの植木棚には松の盆栽しかないので、まったく花は咲きませんし、見てもサッパリ分りません。
本当に迷惑でお隣との間に目隠し用の塀を立てようとしたのですが、業者の方に「あまりにあからさま過ぎて、逆効果じゃないでしょうか」と言われてしまい、塀を立てるのも断念しました。
今は部屋のカーテンを引きっぱなしにして、お爺さんに覗かれないようにしていますが、せっかくの日差しが全く部屋に入れられず、とてももったいないです。でも、植木棚があるのはお爺さんの敷地の為「そこに棚を置かないでください」とも言えず、毎日恨めしく植木棚を見ています。

関連記事:丸聞こえ、勘弁してよ...住宅密集地で窓越しに大声でおしゃべりを楽しむ高齢者

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

コメント一覧

やはり壁を作るべき!ストレスになり体調を崩しますよ。家の敷地が広いなら気にならないでしょうけどね。アルミ板の簡単な様式で下側を開けて下から50センチ200センチで。高さは隣の人が脚立を使うのなら250センチかなぁ。隣が気になる年寄りはもっと歳を取ると悪化しますね。ボケてジーと見つめられる未来がきます。

コメントする

この記事に関連する「みなさんの体験記」のキーワード

PAGE TOP