バブルを引きずってブランド志向が高い夫! 金銭感覚の違いにウンザリ......

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:さくら
性別:女
年齢:50
プロフィール:夫52才と私50才は独身時代にバブル期を経験。でも今は将来に備えて少しでも貯蓄したい私です。

16.jpg

結婚して20年以上になりますが、主人のブランド志向に嫌気がさしています。
結婚する前はバブル時代だったこともあり、お互いに年々昇給。そして独身ですからお金も自由につかえるため、海外旅行や頻繁に外食に出かけ、持ち物や身につけるものはブランド品をよく購入していました。今思えばブランド品を持つことがステイタスになっていたと思います。
その後、バブルがはじけ、金銭的にも苦しい時代がやってきたにも関わらず、主人だけは身の丈に合わせずバブル期のような金銭感覚で、高価なものやブランド品を購入したがります。一方私は結婚後家庭に入り、子育てや家事をしながらやりくりするうちに、独身時代のブランド志向から安価で質の良いものを求めるようになりました。また、老後の年金生活への不安や子どもの結婚等の為に、少しでも蓄えをしておきたいと思い、日々節約しています。

それなのに、主人と買い物へ行くと本当にうんざりします。高価=良いものという価値観から値段の高いものを求め、わが家のお財布事情を説明しても「長く使えるから結果的には安くあがる」と言い、自分の欲しいものを購入します。しかし高価なものを購入したにもかかわらず、主人はものの扱いが粗雑なので、決して長く使っているとも思えません。私も主人にブランド品のような高価なものでなくても、質が良く安価で長く使えるものも沢山あると何度も話すのですが、真剣に向き合ってくれません。

先日も私に相談もなく、勝手にゴルフクラブをクレジットカードで購入していました。請求書を見た私は、驚きと怒りがおさまりません。主人と言い合いをしましたが、いつもそのときばかりの言い訳や謝罪で、なんとか事を収めようとする主人。いつもその調子なので、私は全く納得できません。

結婚後から何度も同じようなことが起きてはけんかや言い合いになっているので、正直ストレスが溜まり限界です。またこれからも主人が欲しいと思うものが出てくるたび、私に相談もせず勝手に高価なものを購入するのだろうと思うと、何のために日々コツコツと節約しているのかと悲しくなります。ブランド品で見栄を張ることが主人自身の弱さのあらわれなのかも知れません。ですが、最近では将来の老後のことより、日々の生活のやりくりを考えることで精一杯で、価値観の違う主人に対しては怒りや悲しみを通り越して、あきらめと無関心へと感情が変化してきています。これから先どうなるのか、考えるのも憂鬱です。

関連記事:財布から消えた3万円。夫に尋ねると赤鬼のように怒ったけれど、実際は...

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。

コメントする

この記事に関連する「みなさんの体験記」のキーワード

PAGE TOP