うちは複雑な家庭。ちょっと変かもしれないけど、変なくらいでちょうどいい/oyumi

こんにちは。oyumiです。

前回のエピソード:成人した子どもは親にお年玉をあげる!? 友人の話にちょっぴり感じる後ろめたさ/oyumi

自分の家ってまあまあ複雑なんだなあ、ということを大人になってから気付きました。

ことの始まりは私が小学4~5年生の時に、父が突然仕事をやめてニートになったことだと思っていましたが、どうやら違ったらしい。

父はもともとどうしようもないニート気質だったのです。

今回はそんな父のことを綴ってゆきます。

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私が生まれる前、幼い兄と両親は東京に住んでいました。その時父は働いておらず、呆れた母が「仕事を見つけるまで実家に帰る」といって別居がスタート。

母は離婚するつもりでいたらしいのですが、父はわざわざ母のところまで行って頭を下げて「やり直してほしい」みたいなドラマみたいなことをしたのだという。

もうこの頃から"いろいろある家"になっていたのです。

そんな両親が静岡(父の地元)へ引っ越して、私が生まれた時には父は普通にサラリーマンをしていました。出張へ行くと私の好きな漫画をお土産で買ってきてくれたり、土日は釣りや映画へ連れて行ってもらったりしていました。

こうやって思い出すと、父は(母もでしょうが)娘に甘かったんだなあ〜と感じます。

頑固で考え方が古くて頭のかたい父親が漫画を買ってくるなんて、兄に対しては絶対にしないはずなのです。父は兄たちにばかり厳しくて、市内でトップの高校でないと学費は出さないとか言って激しくもめていたらしい。アニメが好きでフィギアを集める長男のことを激しく嫌っているくらいだし。

そういう厳しい面を私に対して見せたことはほとんどなかったので、後から知った時は意外で驚いたものでした。

その後いろいろあった父は、母とは険悪状態で顔も合わせませんが、私にはお菓子やジュースをこっそり買ってきたり、オススメの映画の話を延々としたりします。

26歳にもなるというのに、親からは完全に子供扱いをされている始末。こんなんではいけないなあと最近は少し危機感を覚えていたり...。

うちの家庭は複雑な環境で今もそれは続いてはいますが、まあそんなこともあるよね、という気持ちで特に問題視もしていません。

外から見るとちょっと変かもしれないけど、ちょっと変なくらいがちょうどいいのかもしれません。

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oyumi

平成生まれの24歳。2014年よりwebで漫画・イラストのほかコラムの執筆活動を始める。不真面目なものから真面目なものまでいろいろ描いてます。

※ 毎日が発見ネットの体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。

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