低出生体重児で生まれた初孫。か細い鳴き声に最初は不安だった私ですが...<後編>

「孫は私にとって元気の源です。低出生体重児であることを心配していましたが、すくすくと育つ姿に私は元気をもらっています」

低出生体重児で生まれた初孫。か細い鳴き声に最初は不安だった私ですが...<後編> 32.jpg

■心配をよそに初孫はすくすくと育ち...

お嫁さんはとてもまめなので、インターネットの共有サイトで動画や写真をたくさんアップしてくれます。

生後1カ月目の記念日だけは、プロカメラマンに撮影してもらっていました。

その後は2カ月目、3カ月目というナンバー入りのプレートと犬のぬいぐるみと共に、撮った写真も増えていきました。

小さかろうがなんだろうが、Nちゃんはかわいくてその写真を何度も見てしまいます。

2カ月目に送られてきた、洋服のひもを握って「あ~」と声を出した動画には大感激。

Nちゃんのこの一言を聞きたくて何度見たことでしょうか。

また、メリーゴーランドの音に合わせて手と足を動かせば、Nちゃんは音楽の才能があると思ってしまう、親ばかならぬババばかはとどまることを知りません。

お食い初めは市内のうなぎ店へ。

Nちゃんは袴スタイルをばっちり決めていました。

お雛祭りや食事会のたびに、両家族でNちゃんを囲んで集まっています。

1歳の誕生会には、いつも参加できない次男も加わって盛大にお祝い。

Nちゃんには、お嫁さんが作ったおすしとケーキが用意されていました。

一升の米を背負わすなんて昔の話と思っていたら、大きくて丸いパンを注文していました。

1歳といっても、まだまだ小さいNちゃんが大きなパンを背負ってハイハイしたときは思わず涙がこぼれました。

小さくても元気いっぱいなNちゃん。

生まれてから具合が悪くなることはなく、ニンジンだって大好き。

ゆっくりゆっくり大きくなあれ。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

注目記事

この記事に関連する「みなさんの体験記」のキーワード

PAGE TOP
S