【義両親の在宅介護】車椅子が通れない我が家の玄関。スロープが欲しいけど、どうする?/山田あしゅら

こんにちは山田あしゅらです。

義両親の在宅介護の様子を嫁の目線で綴ったブログ『13番さんのあな―介護家庭の日常―(現・13番さんのつぼ)』。

ここに書いてきた13年間の記録をもとに今の気持ちを織り交ぜつつ、改めて当時のことを振り返ってみようと思います。

【前回】高齢者の移動の介助が大変!自分の足で歩き続けるために始めた「毎朝の習慣」

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義母の状態の悪化は、もちろん介護に携わって下さる各事業所でも問題視されていたようです。

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訪問看護師さんとケアマネジャーとの間で相互連絡があったり、デイサービスの送迎も

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車いす対応が復活したりと様々な変化がありました。

しかし何と言っても問題は

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居住空間であるわが家の構造です。 

デイサービスへ行くときは、車いすに移乗してから送迎車に乗り込むのですが

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道路に出るまで車いすは使えず、室内から玄関、玄関から道路までは手引き歩行が必須です。

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スロープを使えば車いすで廊下から上り框を乗り越えて玄関へは下りられますが、その先にあるエントランス(2つ上のイラストの黄色部分)の段差(斜線)は不規則な作りになっており

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スロープが掛けられないのです。 

そんな事情もあり、今まで何とか凌いできましたが

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手引き歩行が出来なくなるのもそう遠い話ではありますまい。

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介護保険利用の住宅改修は手すりやトイレの工事などで既に限度額いっぱい使ってしまっています。

それに追々は家を建て直すつもりの私たち。

今の時点でお金をかけて大掛かりな工事をする気もありません。

だけど問題は差し迫っているわけで...。 

そこで夫としお氏、ゴールデンウィークの長期休暇を返上覚悟。

家の中から車いすで出られる方法をアレコレ算段し、日曜大工ならぬ、祝日大工にチャレンジであります。

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健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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山田あしゅら

60代主婦。3人の息子は巣立ち、孫が2人いるおばあちゃん。 義父・太郎を平成31年4月(享年90歳)、義母・はな子を令和2年11月(享年95歳)をそれぞれ見送り、現在は夫と二人暮らしをしている。13年間にわたり義父母の介護の奮闘を綴ったAmebaブログ 「13番さんのあなー介護家庭の日常(現・13番さんのつぼ)」をもとに 平成29年7月『毒舌嫁の在宅介護は今日も事件です!』を出版。

※毎日が発見ネットの体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。

山田あしゅらさんのブログ:13番さんのつぼ

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