ベランダだけでも10年で3回も補修工事。費用を合計すると結構な金額に...!/中道あん

20代で結婚、2男1女を授かり、主婦として暮らしてきた中道あんさん。でも50代になると、夫との別居、女性としての身体の変化、母の介護...と、立て続けに「人生の転機」が訪れます。そんな激動の中で見つけた「50代からの人生を前向きに過ごすためのヒント」。

築27年の一軒家で暮らす、中道さん。新築で購入した家も20年を過ぎた頃から、快適を維持する為の修繕費用が結構必要で...

前回の記事:忙しくても、老眼でも諦めない!「ながら読書」はじめました

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築27年木造2階建て一軒家に住んでいます。

2階の廊下の突き当りにベランダに出るアルミ製の小さなドアがあります。

最近そのドアの締まり具合が悪いのです。

エイっと力を込めて引っ張らないと、ドアの枠にすんなり合わない。

1階の掃き出し窓用の雨戸も調子が悪い。

どこか1本ボルトが外れているようです。

玄関のドアは...。

というように、どの部屋も建具の調子が今一つ。

去年、大きなリフォームをしたばかり、その時だって当初予定のなかったベランダの防水工事を追加しました。

ベランダは、これで3回目。

1回目から5年後くらいにどこからか水が回っていたので、家全体を塗装して防水力をUPしたのにあまり改善されず。

ベランダが腐って落ちないように修繕して防水強化しました。

半年経過しましたが今のところ大丈夫そう。

最近天候被害が重なる日本。

去年までは大雨が続くとベランダの底板が落ちないか不安な気持ちになっていました。

わが家は築20年を超えたあたりから、不具合が目立ってきました。

これまで家の補修やリフォームは、小さなものなら網戸の張り替え、大きなものは去年の1階の和室とダイニングキッチンを1ルームに全面改装したこと。

50歳だったかな、網戸の張り替えやベランダの小さな補修は自分で材料を購入してやりました。

夏だったので、本当に大変でした。

もうそんな元気はありません。

思い返してみるとベランダはここ10年で3回も業者を入れて補修工事をしています。

そこはきっとわが家の弱点ですね。

知り合いの建売住宅の営業マンから「リフォーム好きですね」と言われちゃいましたが、家というものは道具のように年数がたてば味が出るというよりかは、手入れをしなかきゃ劣化していきます。

毎回の修繕・リフォーム工事は値段交渉をして費用を押さえてはいますが、これまでざっと計算して550万円近く。

結構かけてきたな~という印象です。

それでもまだ課題があって、13年ほども前に交換した給湯器がそろそろ寿命が近づいています。

これがダメになったら古くなった浴室もリフォームしたい。

だって冬場は浴室洗面室が寒くて、これからシニア世代になれば、ヒートショックは命にかかわりますからね。

あとは、そこまでやったらついでにトイレも改修したい。

と欲も出てきちゃいます。

よく「持ち家か賃貸どちらがお得なのか」論争がありますが、一軒家って資産価値があるのかな、と思います。

分譲マンションのように修繕積立費や管理費をかけている分、場所によっては価格が落ちないとも聞いたことがありまが、賃貸のほうが気楽じゃないかと。

わが家は新築で購入して快適に住めたのは20年ほどです。

その後は快適を維持する為の修繕費用に結構かかりました。

その費用もバカにはなりません。

人生100年の時代。

健康年齢は75歳だと言われており、今後は更に伸びていくでしょう。

この建売住宅が私が75歳になるまで健康でいてくれるとは思えません。

結局、住宅ローンを支払い終わっていても、住まいの維持費には結構お金が必要そうです。

そういった費用は毎月コツコツと積立貯金をしていますが、貯まるより使う方が先になりそうなわが家です。

長寿時代に住宅問題は新たな課題だと思っています。

【まとめ読み】50代のこれから、そして悩み...中道あんさんの記事リスト

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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中道あん


「女性の生き方ブログ!50代を 丁寧に生きる、あんさん流」主宰。Ameba公式トップブロガー。結婚22年で夫と別居。自立した人生を送るため、正社員として働きだしました。社会人の長男、大学生の長女と同居しています。要介護2の実母は3年半同居生活の後有料老人ホームにて暮らしております。

中道あんさんのブログ:アラフィフの生き方ブログ|50代を丁寧に生きる、あんさん流

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『50代、もう一度「ひとり時間」』(KADOKAWA)

20代で結婚、2男1女を授かり、主婦として普通に生きてきた。でも50代になると人生の転機が頼まれもしないのに訪れる。夫との別居、母の介護、女性としての身体の変化、子どもたちの成長。そこから見つけた「ひとりの楽しみ」をあますところなく伝え続ける、「あんさん」流のアラフィフライフ。50代からの人生を前向きに過ごすためのヒントが満載。

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