反射神経・物覚えの衰えが止まらないアラフィフ、免許を取っておけばよかったと後悔

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:くわりん
性別 女
年齢:49
プロフィール:海外旅行が好きな独身OL。

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もっと若い頃に運転免許を取っておけば良かったと痛感しています。

両親が高齢になってくると、かわりに買い物に出掛けたり、外出先の送り迎えなどが必要になることが多々あります。そんな時に「あの頃に取っておけば......」と後悔しているのです。

普段は、私は両親と離れて暮らしているため、かわりに近くに住んでいる姉弟が車を運転してくれています。ですが、帰省した時などは、何かと必要になる場面が多くなり、そんな時によく免許さえあればと思います。ただ、私も年々、体力も記憶力も落ちているので、これから運転免許を取りに行こうと考えても、20代や30代の頃に比べたら、明らかに不利だと思うのです。

歳をとって反射神経や物覚えが悪くなったと感じていますが、特に顕著なのは反射神経です。

先日、自転車に乗っている時に急に猫が飛び出してきました。今までなら少しハンドルを切ることでかわすことができていたのですが、その時はぶつかる手前で急ブレーキをかけ、挙句の果て私は自転車から無様な格好で滑り落ちるという悲惨な目にあいました。今まで自転車に乗っていて、そんな経験はなかったので、自分の反射神経の衰えにびっくりしました。

そういえば私が10代の頃、いわゆるおばさん世代やおばあちゃん世代の人が自転車に乗って急に停まろうとした時に、ブレーキをかけるのではなく、自転車から急に降りるという場面を何度も見てきました。その当時は、「ブレーキをかければいいのに......」と思っていましたが、今自分がその年代になると、とっさの行動ができなくなるから、自転車から飛び降りてしまっていたのではないかなと思いました。

さらに物覚えに関していえば、暗記ができません。例えば今までは3回で覚えられていたことが、なかなか覚えられないのです。しかも、新しいことを必死に覚えようとすると、その前に覚えていたことが簡単にスルッと抜けてしまうのです。この状態では運転免許の筆記試験勉強にも影響が出るに決まっています。

もちろん反射神経、物覚えの衰えには個人差はあると思います。私の場合は、40代になったくらいから、自分でもがっかりするほど、衰えを感じるようになりました。

遅くとも30代までには運転免許を取っておけばよかった......と後悔しています。

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