連載一覧(マンガ)
今日もまだお母さんに会いたい
仕事とおしゃれが大好きな母と、頑固で何かと怒鳴り散らす大嫌いだった父。『今日もまだお母さんに会いたい』(KADOKAWA)は、そんな両親がほぼ同時にがんと発覚した枇杷かな子さんが、介護や看病に追われる日々の中で感じたことを綴った一冊です。伝えきれない感謝や後悔に心が揺れる中、避けられない別れに向かって静かに決心を固めていく姿が胸を打ちます。
その叫びは聞こえていたのに 消えた母子をめぐる物語
民生委員として赤ちゃん訪問した先で出会った18歳の母は、小学校5年生のときに母親と突然失踪した親友と顔がそっくりだった。『その叫びは聞こえていたのに 消えた母子をめぐる物語』(KADOKAWA)は、セミフィクションコミックエッセイ。親友の心の叫びを自分は聞いていただろうか。18歳の母を救えるだろうか。人、地域、仕事…すべての「つながり」がない無縁社会に落ちてしまった母と子を葛藤しながら見つめる主人公を描きます。
今日、地震がおきたら
「むかーしむかしのじしんでしょ」東日本大震災から14年。震災以降に生まれた子どもたちは当時の大変さを知らない。あんなにも大変な日々だったのに。『今日、地震がおきたら』(KADOKAWA)は、幼な子の夜泣きやアレルギーなどから避難所生活をあきらめて自宅避難で乗り越えた家族の、3月11日から3週間の実録コミックエッセイ。自宅避難だった自分が語るのは申し訳ないと被災生活を語るのを控えていた著者が、防災の備えの大切さを一人でも多くの人に知ってもらえたら…と当時を振り返ります。
まりげ母ちゃんの全力日本海ライフ
結婚をきっかけに引っ越しの経験はありますか? 埼玉出身のまりげさんは、最初はまりげさんの実家で結婚生活を送っていたものの、ある日京都・舞鶴出身の夫から「故郷に帰って家業の漁師を継ごうと思ってる」と言われます。そして、子どもとともに埼玉から舞鶴へ移住することに。しかし予定した家には住めず、義実家と一時同居することになり…。押し寄せる荒波を全力で乗り越える家族の奮闘を描いた『まりげ母ちゃんの全力日本海ライフ』(オーバーラップ)より厳選してエピソードを紹介します。
中学生でがんになりました2026
莉子は中学生の女の子。最近の悩みは気まずくなってしまった幼馴染身との関係と、原因不明の腹痛でした。腹痛は悩みからくるストレス? なんて考えていた莉子ですが、体調が無視できないほど悪化。我慢できずに検査を受けた結果、がんだと発覚します。『中学生でがんになりました ~腹痛から始まった小児がんの記録~』(KADOKAWA)は、著者がフォロワーさんの実体験をもとにした闘病記。命に関わる病と闘うことになった少女と母親の壮絶な日々を見守ってください。
おばあちゃんとかめ
10年前、息子から譲り受けた2匹の子がめ。それぞれ「イシちゃん」「キュウちゃん」と名付けたかめと遊んだり観察したり、一緒に過ごす時間がおばあちゃんにはとっても大切…。何か特別なことが起きるわけではないけれど、おばあちゃんとかめたちの平和で穏やかな日常にほっこりする『おばあちゃんとかめ 何げに楽しい2匹とのくらし』(KADOKAWA)をお届けします。
アルへ
17年一緒に過ごした愛犬・アルの余命を宣告された飼い主。元気がなくなり食べる量も減り、刻一刻とその時が迫っても、見えない目で、聞こえない耳で一生懸命自分を探すアルに、飼い主は「生きてほしい」と切実に願います。『アルへ』(KADOKAWA)は、かけがえのない家族との別れに直面した飼い主の思いを綴った一冊。飼い主と愛犬の間にある、深く優しい絆を感じてください。
娘がパパ活をしていました
郊外に住む千紘(15歳)は渋谷の女子校に進学し、憧れの高校生活をスタートさせます。女子校にはオシャレで大人っぽい同級生ばかり。千紘もオシャレに憧れますが、お小遣いやファミレスのバイトだけでは美容グッズやコスメは買えませんでした。そんな折、中学時代の旧友がパパ活で稼いでいると知った千紘。専用アカウントを作ってパパ活の世界に足を踏み入れるのですが…。 現役女子高生への取材を元に描かれたセミフィクションコミックエッセイ『娘がパパ活をしていました』(オーバーラップ)よりエピソードを厳選してお届けします。
全てのネガティブをプラスに変える夫 髭「NGと書いてナイスガイと読む」編
「NGと書いて、ナイスガイと読むからな」「忙しいってモテてる証拠だから」 時にはツッコミたくなる発言もありますが、ストレス社会を前向きに生きるエッセンスが盛り沢山! 結婚生活7年目の髭(夫)×軍曹(妻)の最強夫婦が、ストレスに溢れた現代社会をポジティブに渡り歩く痛快コミックエッセイ『全てのネガティブをプラスに変える夫 髭「NGと書いてナイスガイと読む」編』(主婦と生活社)よりエピソードを厳選してお届けします。

