パート探しで失敗したくない人へ。パート歴15年の私が明かす「雰囲気の悪い職場」の共通点<後編>
「私がパート選びで絶対譲れない条件は? パート歴の長い私だからこそ、気付いた判断基準はとてもシンプル。『雰囲気の悪い職場』には共通点があって、実は働き始める前からわかるんです。パート選びで後悔しないためのコツとは...?」
職場選びのコツ。え? そんな簡単なこと!?
それは、「挨拶がきちんとできる職場」です。
でも、意外と奥が深いんです。
挨拶という当たり前のことを、当たり前にできている職場は、社内の風通しがよく、わからないことがあればすぐ聞けるし、問題が起きても大事になるまえに解決できることが多かったです。
逆に、挨拶が交わされない職場は、空気が淀んでいる感じ。
みなさん忙しいのか、目も合わせてくれないし、わからないことがあっても聞きにくい雰囲気です。
私の場合は、期間限定と割り切っているので、返事が返ってこなくても絶対に挨拶だけは続けます。
最低限のコミュニケーションだけはしておかないと、仕事に支障がでるので、心が折れそうになっても頑張りました。
続けていくうちに、短期派遣の私も従業員の一員として受け入れてくれるようになり、自分から挨拶を続けておいて悪いことはなかったです。
中には、ちょっと元気のない職場で、指揮命令の立場の人が「空回り?」と思うくらい、元気に従業員に接しているところもありました。
きっと職場の雰囲気を変えようと思っているんだろうなと感じて、協力したくなります。
夫の転勤が落ち着いた後は、「さぁ! 長期の仕事を探そう」と何社か面接を受けました。
まずは、担当者さんへ元気に挨拶!
職場を見学させてもらった際は、すれ違った従業員にももちろん挨拶!
今は、何社か受けたうちの、一番気持ちの良い挨拶が交わされていた職場でお世話になっています。
「元気に挨拶」なんて子どもみたいですが、大切なことだと思うし、実際にできていない大人も多いんですよ。
長く続けられる仕事を探したいと思っている方の参考になれば幸いです。
今は、パート歴が長くなり、新しい従業員を迎える立場になりました。
基本の挨拶を大切に、なんでも聞きやすいと思ってもらえるような先輩でいたいと思っています。
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