若い療法士さんに鼻の下が伸びる義父。他人と話ができたのは大きな一歩!/山田あしゅら
こんにちは山田あしゅらです。
『13番さんのあな―介護家庭の日常―』というブログで義両親の介護の様子を嫁の目線で綴り始めて10年が経ちました。
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街を歩いていると白衣を着た人に付き添われて、杖や歩行器で歩くお年寄りとすれ違います。
おそらく訪問リハビリ等で歩行訓練を受けている人でしょう。
最近こういった光景をよく目にするようになりました。
さて、その訪問リハビリを何とか始めることになった義父。
いよいよリハビリ初日となりました。
来てくださったのは先日、担当者会議に来たがっしりした男性ではなくスラっとした女性でした。
若いタナカさんに気をよくしたのか、もともと話好きな義父はおしゃべりが止まりません。
こういうお年寄りの対処には慣れているのか、タナカ療法士さんは上手く受け答えをしながらリハビリの準備に入りました。
すると...
義父の血圧は病院で処方されている薬のおかげか最近は大分落ち着いていて
この日も朝から特に変わったこともなかったのですが
予想外の高い数値にびっくり。
結局、差しさわりのない程度の手足の屈伸をしてこの日のリハビリは終了しました。
とはいえ、普段の行動といえば通院と近所の買い物のみ、
あとは家でテレビをみるだけの生活だった義父。
他人と話ができただけでも、まずは大きな第1歩としましょうか。
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山田あしゅらさんのブログ:「13番さんのあな―介護家庭の日常」
山田あしゅら
指定難病及びうつ病の義父(太郎)と認知症の義母(はな子)の介護の日常を アメーバブログ「13番さんのあな―介護家庭の日常」にて綴り始めて10年近く。 山田家介護のキーパーソンでもある50代主婦。
2017年現在、現在義父は88歳・要介護3。入院をきっかけに2017年7月、老健へ入所。 義母は92歳・要介護4。週5日のデイサービスなどでしのぎながら在宅にて介護をしている。 同居家族は夫(としお・60代・会社員)長男(一郎・30代・会社員)。 このほか結婚して独立した次男(二郎・20代・鍼灸接骨院経営)とそのお嫁さん(さくら・看護師)孫(きんとき・2歳)一人暮らしの三男(三郎・20代・会社員)と結構賑やか。 これらの日常をもとに著書『毒舌嫁の在宅介護は今日も事件です!』を2017年7月に出版した。
※ 毎日が発見ネットの体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。


