認知症の予防も期待できる「完全栄養食」。「ゆで卵の保存食」レシピ/村上祥子80歳 季節の保存食
塩卵
・卵1個分77kcal
・塩分0.7g
材料 (500ml瓶×1本分)
半熟卵...5個
水...300ml
(A)酢...大さじ1
(A)砂糖...小さじ1と1/2
(A)塩...小さじ1と1/2
(A)赤とうがらし(輪切り)...小さじ1
(A)昆布(4cm角)...1枚
(A)レモンの輪切り...1枚
作り方
1 瓶に(A)を入れ、水を注ぎ、よく混ぜて砂糖と塩を溶かす。
2 殻をむいた卵を入れ、ふたをして冷蔵する。翌日からおいしく食べられる。
・冷蔵で1週間保存できる。
塩卵ラーメン
・1人分448kcal
・塩分3.5g
材料 (2人分)
塩卵...2個
インスタントラーメン...2袋
万能ねぎの小口切り...少々
作り方
1 熱湯600ml(分量外)を沸かし、麺をゆでる。火が通ったら、添付のスープの素1袋分を入れて火を止める。
2 器2個に麺を等分に入れ、汁を注ぐ。塩卵を半分に切ってのせ、万能ねぎを散らす。
塩卵の塩分がちょうどよい調味料に
ドイツ風ゆでじゃがの塩卵添え
・1人分179kcal
・塩分0.7g
材料 (2人分)
じゃがいも...2個(約300g)
パセリのみじん切り...少々
塩卵...1個
アマニ油(またはオリーブ油)...小さじ1
作り方
1 じゃがいもは皮付きで洗い、耐熱皿にのせてふんわりラップをし、電子レンジ600Wで6分加熱する。竹串がスーッと通るようになったら水に取って粗熱を取り、十字に切って皮をむく。
2 器に1を盛り、パセリを振り、塩卵を4つに切って添え、アマニ油をかける。
村上 祥子
料理研究家・管理栄養士。福岡県生まれ。2022年2月で満80歳を迎えた。公立大学法人福岡女子大学国際文理学部・食・健康学科客員教授。同大学内「村上祥子料理研究資料文庫」では50万点の資料が一般公開されている。著作は500冊以上。主な近刊に『祥子さん この知恵、いただきます。』『80歳、村上祥子さんの元気の秘訣は超かんたんレンチンごはんだった!』『 村上祥子さんの食べると生きる人生最高のレシピ』などがある。

