アラフォー世代は「太る」より「たるむ」!? 背中とお腹を刺激して美シェイプへ/美体感やせルーティン
自分の体に合わない無理なダイエットをすると、モヤモヤ・イライラが続いてしまい、かえって体に負担をかけてしまうことも。
そこで今回は「とにかく無理をしない」をモットーに、1日2分、6日間で効果を実感できるように考えられたエクササイズを紹介します。それが、ピラティストレーナー・もりもとさちこさんの著書『努力も我慢も必要なし! 背中が動く体になれば勝手にやせる! 美体感やせルーティン』(KADOKAWA)で紹介されている「美体感やせルーティン」。
どんなに面倒くさがりでずぼらな人でも、楽に続けることができるので、アラフォーからでも成功者続出しているそう。女性ならではの不調を解消するエクササイズでもあるので、ぜひ試してみてください。
※本記事はもりもとさちこ著の書籍『努力も我慢も必要なし! 背中が動く体になれば勝手にやせる! 美体感やせルーティン』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。
【前回】「やせスイッチ」は背中にあり! 背骨を動かす「ストレッチ」で体を変えよう
アラフォーは「太る」より「たるむ」!ラインで印象を変えよう
年齢を重ねると、体についた脂肪はたるみに変わります。
顔はもちろん、背中やお尻のたるみは、年齢以上に老けた印象を与えがちですよね......。
そこで私が毎日意識しているのは、できるだけ大股で歩くことです。
股関節周りやお尻、太もも、ふくらはぎの筋肉をしっかり使うので、むくみにくくなりますし、脂肪燃焼効果も!
また、エクササイズの前後は、フォームローラーというフィットネスグッズや手を使って、胸やお腹、足などをマッサージしています。
筋肉のコリがほぐれて血流がよくなり、たるみ予防にもなりますよ。
最近は、頭皮マッサージも欠かせません!
シャンプーするときには、シリコン製のスカルプケアブラシで地肌をマッサージ。
気持ちがいいし、頭皮の血流がアップするので、美髪効果やフェイスリフトアップ効果も期待できます。
無理せず続ければ、10年後の体や顔のラインが、きっと変わってくるはず!
ひねって&伸ばして体幹から美シェイプ!!お腹くびれエクササイズ
日常の動作では行うことが少ない、ひねりを加えた動きや、腹筋を使って手足を伸ばす動きを取り入れています。
背中とお腹の両方を刺激して、体幹を鍛えましょう!
【お腹くびれエクササイズ Day 1】
①お腹から倒して胸椎の可動域を広げる『お腹ワイパー』
1:仰向けになり、腕は体の横に置く。両脚をそろえてまっすぐ上に伸ばす。
2:息を吸いながら、足を右側に動かし、下側に半円を描くように下ろしてから、息を吐きながら1の体勢に戻る。みぞおちの下から倒すように意識して。反対方向にも同様に行って。半円を描くのが難しければ、左右に倒すだけでもOK。
Point:足を上げる角度が低くなるほど筋肉への負荷がアップ!
左右交互に60秒間繰り返す
【お腹くびれエクササイズ Day 1】
②お腹から背中、二の腕までストレッチ『ひざ曲げサイドベンド』
1:横になり両ひざはそろえて約90度に曲げる。下側の腕は肩の下あたりでひじをつく。上側の腕は軽く体に沿わせる。
2:ひざとひじは床につけたまま、息を吸いながら骨盤と腕を天井側に上げる。
3:息を吐きながら骨盤をより天井側に上げて、腕は頭側に倒す。左右に向きを変えて同様に行う。
Point:腕を倒すときも骨盤は前に向けたまま傾けないように!
左右それぞれ30秒間行う

