「運気好転体質」になるには、なにをすればいい? 起床から睡眠まで、一日中運気を上げ続ける方法

成功者・お金持ち・幸せな人になりたいという願望は、誰にでもあるものです。では、どうすればそのような生き方を手に入れられるのでしょうか? 福島県南相馬市にある円明院の29代住職・泉智教さんは、三者の共通点として「運気の上げ方がとても上手い」ことに気が付きました。そして自分自身の「氣」を上げれば、運気が好転すると提唱しています。そんな泉さんが執筆した『奇跡の寺の住職が教える 神様に好かれて運気好転する方法』にて、運気好転の極意を学び、幸せ体質を手に入れましょう!

※本記事は泉智教 著の書籍『奇跡の寺の住職が教える 神様に好かれて運気好転する方法』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

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※写真はイメージです

24時間運気を上げ続ける方法


朝起きてから寝るまで、一日中運気を上げ続け、前向きに過ごしましょう。
今日も生きている喜びを感じ、常に周りの人に感謝。
「ありがとう」と口にし、たくさん笑いながら過ごしましょう。


・起床: 窓を開けて部屋の空気を入れ換え。さわやかな空気を取り込みましょう。太陽の
日差しを浴びてエネルギーチャージを。
・食事: 笑顔で「いただきます」。旬の食材をバランス良く、よく嚙んで、食べ物に感謝
して美味いしくいただきましょう。笑顔で「ごちそうさまでした」。
・日中:掃除、片づけはこまめに。嫌な気分がするときは塩を使って空間浄化。
・外出: 出かけるときは塩を小分けした小袋を持っていくと、パワーをもらえますし、
嫌なことを浄化することもできます。
・入浴: 一日の疲れを落とすための塩浄化入浴。入浴中に「若返るぞ!」など、毎日決まった言葉を口にしたり、「明日のプレゼン、うまくいく!」などと決意を口に出してみる
のもいいでしょう。
・就寝:今日一日あったこと、人などに感謝して、眠りに就きましょう。

<続きは本書でお楽しみください>

 

1954年福島県の天台宗の寺の長男として生まれる。波乱万丈の人生を送り、ある日突然、天界の啓示を得る。それからすぐ帰郷して現職となり、自らの手で山頂に奥の院を開く。現職となった宗教界の異端児。「運気を上げれば必ず幸せになれる」」という教えを広めている宗教界の異端児。笑って運気を上げる「運気好転の講話」が人気。2011年月11日の東日本大震災では、円明院は海岸からわずか500メートルほどの位置にありながら、寺の門前で津波がピタリと止まり無傷で残った「奇跡の寺」としてメディア取材があとを絶たない。初の著書に『運気好転して幸せになる 奇跡の寺の教え』(KADOKAWA)がある。

※この記事は『奇跡の寺の住職が教える 神様に好かれて運気好転する方法』(泉智教 /KADOKAWA)からの抜粋です。
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