夏の汗ジミ&大量洗濯の悩みを解決! 洗濯がラクになるグッズ5選

天気に左右されたり、臭いなど悩みが多い夏の洗濯。汚れも落としたいし、しっかり乾かしたい、そんな人におすすめの洗濯グッズを、生活研究家の阿部絢子さんに伺いました。
「洗剤を種類別で使ったり、スペースを使うなど面倒だという印象の人が多いかもしれませんが、これで解決できますよ!」

前の記事「ニオイも気になる「尿漏れ汚れ」は早めの漂白剤使いですっきり!(4)」はこちら。
 

外出先でうっかりシミが!「シミ取り」

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Dr. Beckmann/ドクター ベックマン ステインペン 594 円(税込) 9ml
12 年の発売以来、携帯用シミ取りとして人気の商品です。ペン先も洗えるので、持ち運び用として何度も使用可能です。
電話:03-6805-1282(ecomfort) 

1808p042_02.jpgカレーのシミで実践してみましょう。水で濡らした布で軽く拭いて、汚れ部分の後ろに白い布などを敷きます。ペン先から出る液体をたたくように付けてこすり、水で濡らした布で叩きます。油汚れも落ちます。

 

 

つけ置き洗いをしたいけど大変...「つけ置き用バケツ」

1808p042_03.jpgソフトタブワイド 4,320 円(税込)
容量約23リットル/幅60 ×奥行き40 ×高さ24.6㎝(折り畳み時:高さ10㎝)
使用後は折り畳んでコンパクトに収納できる、柔らか素材。底面には滑り止め付き。取っ手も滑りにくい素材を使用しています。

1808p042_04.jpg衣類のみならず、カーテンやシーツ、靴までゆったり入る大きさ。

 

1808p042_05.jpg底から水を抜けるので、重い状態で持ち上げる必要もありません。

 

 
汗もしっかり落としたい!「洗濯リング」

差DT-02unnamed.jpgランドリーリング 10,584 円(税込) 直径10㎝
イオンエネルギーを発生させる「組織水」が入ったリングを洗濯槽に入れるだけで、洗剤とほぼ同等の洗浄力を発揮します。
電話:0120-750-801(ガイアワークス)

DMA-_S1A2638.jpgドラム式でも一般家庭用の洗濯機であれば、使用可能です。

 

 

アイロン台を出すのが面倒「アイロンブランケット」

DMA-単品画像.jpgアイロンブランケット 7,560 円(税込)
約幅65 ×奥行き120 ×厚さ1㎝
折りたたんでコンパクトに収納できる簡易アイロン台です。布製で390gと軽量なので、簡単に取り出せるのがうれしいですね。

DMA-_S1A2403.jpgパンツも広げられるサイズ

 

 
重ねて干すと生乾きが心配...「ハンガー」

DMA-単品画像_2.jpg折りたたみ バスタオルハンガー 1,728 円(税込)
約170g /幅73 ×高さ25 ×太さ0.4㎝(収納時:幅約18×高さ47×太さ0. 4㎝)
大判のバスタオルを干す時、たるみがなく干したい、そんな時にぴったりの折りたたみ式ハンガー。

DMA-_S1A2526.jpg折り畳むと、幅約18㎝まで縮まるので、収納にも最適。軽いのも魅力です。

 

DMA-_S1A2453.jpg約70㎝まで広げられるので、バスタオルも余裕。生乾きの心配もなくなります。

 

 
部屋干しのニオイの原因が洗濯槽のカビだと知っていますか?

「洗濯槽の裏側には黒カビが繁殖しやすい」「部屋干しの臭いはその黒カビが関係する」ことは知っていても、1~ 2カ月に一度の洗濯槽洗浄が適切であることを知っている人は少ないのが現状。洗濯槽は温度・湿度・栄養源の、カビの繁殖条件がそろった場所なので、しっかり洗浄することが大切です。特に濡れた洗濯ものを洗濯機で保管すると、菌が繁殖しやすくなるので避けましょう。
(上記はシャボン玉石けん株式会社の「部屋干し衣類のニオイに関する意識調査」の結果による) 

電話:0120-4800-95

 

 

今日からできる! 部屋干しのニオイ対策

■洗濯機は洗濯後、フタを開けておく
洗濯槽内の水分を蒸発させ、菌の繁殖を防ぎます。これは習慣づけておくといいです。

■空気の流れをよくして早く乾かす
衣類に湿気が長く残ると生乾きの臭いが発生するので、扇風機などを使うのもいいです。

■洗濯カゴ内での洗濯物保管方法
丸めたままカゴなどに入れずに、洗濯までの間は広げて乾燥させておきましょう。

■洗濯槽を洗浄する
洗濯槽の洗浄はクリーナーで徹底的に洗うことが大切。つけ置きタイプなので簡単です。
DT-洗たく槽クリーナー.jpgシャボン玉石けん 洗たく槽クリーナー 500g/486円

■洗濯槽を洗濯カゴ代わりにしない
洗濯槽内にカビが発生すると、衣類に胞子が移り、汗やアカを栄養源に繁殖します。

 

取材・文/栗山春香 撮影/齋藤ジン


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生活研究家

阿部絢子(あべ・あやこ)さん

1945 年生まれ。共立薬科大学卒業後、洗剤メーカー勤務を経て、生活研究家に。家事研究の第一人者として、アドバイザー、執筆など幅広く活動。

 

この記事は『毎日が発見』2018年8月号に掲載の情報です。

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