嫁姑が不仲だと子どもがかわいそう? 嫁姑問題に対する世間の本音

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家族の永遠のテーマでもある"嫁姑問題"。ネット上でも「最大のストレス」「正直顔も見たくない」といった声が上がっているように、嫁姑関係に悩んでいる人も多いようです。今回は、"嫁姑"に関する世間の本音を見ていきましょう。


嫁姑が不仲だと子どもも苦しむ!?

先日とある女性掲示板で、"嫁姑"に関する投稿が話題になりました。投稿者は彼氏との結婚を考えている女性。しかし彼の母親と相性が合わず、上手くつき合っていける気がしないため結婚するべきかどうか悩んでいるそうです。

投稿者の母親は投稿者が幼いころから姑と絶縁状態で、祖母と会いたくても母親に遠慮して会いに行かなかったことを後悔している様子。結婚しても彼の母親と関わりたくない投稿者は、子どものことも考えて「嫁姑が不仲だったら子どもがかわいそうですか?」と問いかけています。

この投稿に対して、ネット上ではさまざまな意見が。子どものころに母親と姑のいざこざを目の当たりにした人は多いようで、「お母さんが苦しんでいる姿を見るのがツラいから、関わらない方がマシ」「お互いの悪口を聞かされたり板挟みになるのが1番ツラい」といった声が見られました。

また、「母と祖母が絶縁してるのはいいけど、子どもは自由に会わせてあげるべき」「お嫁さんにとってはひどい姑でも、孫にとってはいいおばあちゃんってこともある」との意見も。投稿者のように会わなかったことを後悔しないためにも、子どもだけで姑に会いに行ってもらうのもいいかもしれません。


見て見ぬふりをする夫が半数以上!?

過去には「株式会社オウチーノ」が、"嫁姑問題"に関する調査を行ったことも。アンケートで「嫁姑問題はありますか?」とたずねたところ、「ある」と回答したのは全体の13.0%でした。同居している人に限って見てみると、4人に1人が「ある」と回答。嫁姑の距離が近ければ近いほど、もめることも多くなるようです。

また、「嫁姑問題に対する夫の対応」を聞いてみると、最も多かった回答は「知っているが対処してくれない」で65.4%。なんと半数以上の夫が"見て見ぬふり"をしていることがわかりました。

ネット上でも「姑の嫌がらせを言っても『気にしすぎだよ』と言うだけで何もしてくれない」「板挟みにしないで! って逆切れされた」など共感の声が続出。家族で妥協できるポイントを探りながら、ストレスの少ない"嫁姑関係"を保てるといいですね。

文/藤江由美

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