おなじみの100均グッズも大活用! 「ごちゃごちゃリビング」を整理する

なぜかどんどん増えていく、家の中のもの。整理収納アドバイザーのおさよさん、清水幸子さんの2人に、簡単にできる収納のアイデアを教えてもらいました。
実は収納グッズの使い方一つで、困りものの収納はほぼ解決すると言います。

「定番ですが、つっぱり棒やS字フックでつるす収納はおすすめ。場所を取らず簡単に片付けられます」(おさよさん)。

「書類から食器、洗剤まで万能に収納できるのがファイルボックス。事務用品ですが、あらゆる場所で使いやすいんです」(清水さん)。
これらは100円均一店(以降、100均)、ホームセンターなどで簡単に入手できるものばかり。さっそく試してみましょう。

前の記事「整理収納アドバイザーが教える! ラクして片付く3つの収納ルール(1)」はこちら。

 

ごちゃごちゃなリビング編

毎日いるリビングは、書類から小物、バッグ、服まであらゆるものがたまってしまう魔のスペース。グッズ活用でしまう場所を作り、ごちゃつきを防止しましょう。

書類がすぐにたまってしまう ▶▶▶ 収納庫の扉裏を掲示板として活用!
紙の情報は、リビングから近い収納庫の扉裏に貼って管理。100均のホワイトボードにマグネットクリップで挟むだけなので簡単です。(おさよ)
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収納庫の扉裏に紙の情報は集約します

 

1805p016_02.jpgとりあえず保管したいものは100均のA4ファイルケースに。つっぱり棚と組み合わせると引き出しのように使えます。

 

机の上にものが山積み ▶▶▶ つっぱり棒とS字フックでテーブル下を収納スペースに
テーブルでよく使うものをカゴや袋に入れ、テーブル下に掛けておきましょう。
物の出しっぱなしがなくなり、使うときもサッと取れますよ。(おさよ)
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つっぱり棒は耐荷重に注意して物を掛けましょう。

 

たくさんの薬が管理できない ▶▶▶ 半透明のポーチやケースで分類を
100均のソフトファスナーポーチがお役立ち。中身が透けて見え、サイズも豊富。飲み方の説明は切り取って一緒に入れれば安心です。診察券や保険証、おくすり手帳なども、家族別にソフトファスナーポーチに入れておくと、病院に行くときに便利です。瓶やチューブの市販薬はケースに立てて。(清水)

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雑誌やカタログをついためてしまう ▶▶▶ ボックス使いで簡易雑誌コーナーを

A4サイズの浅いカゴを一時置きにして、ソファの足元に入れれば邪魔になりません。カゴいっぱいになったら資源ゴミで処分し、はみ出しを防止。(おさよ)
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「無印良品」のA4サイズのファイルボックスも重宝。2個重ねただけでマガジンラックのようになります。手軽に数が増やせ、並べ方も自在です。(清水)

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次の記事「「キッチン収納」は、限られたスペースをいかに有効活用できるかがカギ(3)」はこちら。

取材・文/佐藤由香 撮影/戸高慶一郎、福島章公

おさよ さん

整理収納アドバイザー。写真投稿アプリ「インスタグラム」に投稿した家事術が話題に。著書は『家事ぐせ』(主婦の友社)。

清水幸子(しみず・さちこ)さん

整理収納アドバイザー。11回の引っ越しを経験し、どんな家でも片付く収納術を体得。身近なものを使った簡単アイデアが好評。

この記事は『毎日が発見』2018年5月号に掲載の情報です。
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