伝達系を強化
料理で気持ちを伝える

帰省する子供や孫のために、友人のためになど、相手のことを考えながらおもてなし料理を作ることは、言葉を使わずとも、伝達系を刺激します。手作りお菓子を感謝の印として、周囲の友人知人にプレゼントするのも良いですね。
伝達系を強化
団体競技のスポーツに参加する

相手に伝わる言葉を選ぶ、集団の中で円滑に行動するなど、団体競技のスポーツは、コミュニケーション能力を司る伝達系が磨かれます。大人世代には、グラウンドゴルフが人気ですね。初心者でもすぐに楽しむことができるので、おすすめです。
運動系を強化
利き手と逆の手でスマホを操作

スマホを左手で持って右指で操作している人は、その逆(右手で持って左指で操作)をやってみましょう。普段の何気ない動きに変化をつけることで、運動系をきたえることができます。歯磨き、文字を書くなども、利き手と逆の手で行うとトレーニングになりますよ。
運動系を強化
歌を口ずさみながら料理をする

手と口を同時に動かすことで、より効果的に運動系がきたえられます。ラジオを聞きながら、流れてくる音楽に合わせて、楽しく口ずさむのも"あり"ですね。手と口を同時に動かしたいので、ハミングよりは口ずさむのが◎。
その他の脳の働きのきたえ方
感情系を強化
・植物に話しかける
・楽しかったことベスト10を書き出す

思考系を強化
・身近な人の長所を3つ見つける
・1日の目標を立てる

理解系を強化
・昔読んだ本をもう一度読む
・おしゃれな人の服装をまねる
視覚系を強化
・散歩中、周囲のあれこれに視線を散らす
・日常的に写真を撮ってみる
記憶系を強化
・1日5分、思い出のものを眺める
・毎日10~20分、歴史や漢字などの暗記タイムを作る
この記事は紙&WEBマガジン『毎日が発見』2026年4月号に掲載の情報です。
構成・取材・文/上薗明子 イラスト/来迎純子 デザイン/中川 純(DEux)




