毎日の生活で脳細胞を活性化! 大人世代が試したい「脳にスイッチが入る3つの習慣」

Step 2 全員やる基礎トレーニング

8つの脳の働きをまんべんなく刺激
脳は年齢を重ねるほど、新しい刺激を求めています。小さな初体験を積み重ねていきましょう。

まったくやったことのないことをやる

例えば...
・英会話
・孫とオンライン通話
・ボランティア
・推し活
・おしゃれな髪色にする

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人間の脳は学習機能が高く、慣れてくるとどんなことも新鮮には感じられなくなり、省エネモードに。この状態は完全なマンネリ脳で、新しい刺激を排除し、脳機能を低下させてしまいます。そうなる前に、外国語を学ぶ、いつもと違う髪色を楽しむなど、私それ知らないわ″という体験を取り入れましょう。 自分は大丈夫″と思っている人ほど、積極的に取り組んで!

家事は最高の 脳トレ″!毎日ちょこっと工夫を忘れずに

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家事の中でも特に、料理、掃除、片付けは、脳のさまざまな働きを同時に使う行動です。ただ、普段やっていることをパターン化したり、面倒くさいと感じたら危険信号。例えば、推しの歌手に料理を振る舞うイメージで食事を作るなど、何かしら工夫をしたくなる思考を持つと脳トレ度が高まります。脳の若返りにドキドキ、ワクワク、ときめくことは大切な要素です。

自分の心の声に耳を傾けて
どうしても何をしたら良いのか分からない場合は

若い頃の夢ややりたかったことを思い出しましょう
あの頃の夢を趣味にできるのは、大人の特権。楽しむことを目的に、学び直しをしたり、資格取得を目指してみては。 "どうせ無理"という思い込みはリセットして!

やりたいことリストを作ってみましょう
小さなことから大きなことまで、誰に見せるでもなく、やりたいことを書き出してみましょう。目標は100個。どうですか? 案外やりたいこと、たくさんありますよね。

この記事は紙&WEBマガジン『毎日が発見』2026年4月号に掲載の情報です。
構成・取材・文/上薗明子 イラスト/来迎純子 デザイン/中川 純(DEux)

 

<教えてくれた人>

加藤プラチナクリニック院長
加藤俊徳(かとう・としのり)先生

脳内科医、医学博士。株式会社「脳の学校」代表。昭和医科大学客員教授。助詞強調音読法や脳番地トレーニングを提唱。『「名前が出てこない」「忘れっぽくなった」人のお助けBOOK』(主婦の友社)など著書多数。※「脳番地」は脳の学校の登録商標です

この記事は紙&WEBマガジン『毎日が発見』2026年4月号に掲載の情報です。

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