毎日の生活で脳細胞を活性化! 大人世代が試したい「脳にスイッチが入る3つの習慣」

Step 1 全員やるウォーミングアップ

脳にスイッチが入る3つの習慣
道具も何も必要なし。この3つを意識して、生活に取り入れ、継続・習慣化させましょう。

<習慣1>朝9時までに20分間太陽の光を浴びる

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太陽光は脳を刺激して、体内時計をリセットしてくれます。また、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌を促進し、人を陽気にさせます。陽気な人は脳の老廃物である、アミロイドベータがたまりにくいとも。日照時間が短い関東以北の方は、より意識すると良いですね。サングラスはNG。雨の日でも、玄関を出て曇った空を見上げましょう。

<習慣2>30分に1度は立ち上がる

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1日の中で座る時間が長い人ほど、脳が衰えやすいことが世界的に分かっています。テレビを見ているときも、30分に1度は立ち上がるクセをつけましょう。立ち姿勢になったら、伸びをしたり、屈伸やストレッチをしても良いですね。

<習慣3>眠る時間を決めて守る

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自分の意志で睡眠時間をコントロールすることは、脳の司令塔・思考系にスイッチが入ります。8時間30分睡眠を基本とし、前後30分で調整しながら決定、実行を。睡眠は記憶の整理、脳の老廃物の処理に重要です。

 

<教えてくれた人>

加藤プラチナクリニック院長
加藤俊徳(かとう・としのり)先生

脳内科医、医学博士。株式会社「脳の学校」代表。昭和医科大学客員教授。助詞強調音読法や脳番地トレーニングを提唱。『「名前が出てこない」「忘れっぽくなった」人のお助けBOOK』(主婦の友社)など著書多数。※「脳番地」は脳の学校の登録商標です

この記事は紙&WEBマガジン『毎日が発見』2026年4月号に掲載の情報です。

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