防災のために食料品をローリングストックしている人も多いのでは? そんな方におすすめしたいのが高野豆腐。高たんぱく、高カルシウムながら、水やお湯で戻しやすく、常温で6カ月から1年保存できるのも嬉しいところ。今回は、改めて知っておきたい「正しい戻し方」」と基本のレシピを、管理栄養士・料理研究家の村上祥子さんにお聞きしました。
豆腐の栄養を凝縮
高野豆腐七変化

高野豆腐は地方によっては、しみ豆腐、こごり豆腐、凍り豆腐とも呼びます。
かつては豆腐を厳冬期に凍結させ、天日で乾燥させて作られましたが、現在では機械製造によって大量生産されています。
起源については高野山の宿坊の僧が作ったという説、武田信玄が兵糧として考案したという説などいろいろあり、定かではありません。
安価なたんぱく質源として、またカルシウムも多く含まれて消化も良いため、病人食やお年寄りの食事にも最適です。




