前頭葉が鍛えられ、認知症の予防にも!「家事は脳トレ」と考えるべし【医師が指南】

処方薬の見方を変えるべし
処方薬には絶対に必要な薬(心臓や血圧、糖尿病の薬など)と症状緩和薬(睡眠薬など)があります。出された薬がどちらなのか理解し、症状緩和薬は、生活習慣を整え ることで必要なくなったら、自分から主治医に減らす提案を。出されたから飲むではなく、理解して飲むが大切。

筋トレと食材で冷えを撃退すべし

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体が温まって、血の巡りが良いなと実感できる程度の運動や筋トレを習慣に。回数にこだわらず、習慣づけることが大切です。ウォーキングであれば目標8000歩、難しい場合は座ったままで足踏み、足上げなどを。また、胃腸を温める食材を取り入れて、内側からの冷え対策も◎。

自分に興味を持つべし
家族の介護や孫の世話などで、自分のことが後回しになっていませんか? 自分のためだけの時間を捻出して、十分頑張ってきた自分をほめてあげましょう。今の自分に興味が持てない場合におすすめなのは、アルバム整理です。忘れていた大切なものが見えてきますよ。

早く布団に入らない。眠くなったら布団に入るべし

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大人世代は運動量が少ないのに、夜になると疲れてしまい、早い時間に布団に入って「眠れない」と言う人が多い傾向に。頭はまだ眠りの状態ではないので、ソファーなどでリラックスし、眠いと感じてから布団に入りましょう。個人差はありますが、6時間睡眠で十分。

この記事は紙&WEBマガジン『毎日が発見』2026年2月号に掲載の情報です。
構成・取材・文/上薗明子 イラスト/シュクヤフミコ

 

<教えてくれた人>

東京都健康長寿医療センター 医学博士
岩切理歌(いわきり・りか)先生

日本医科大学卒業。総合内科 高齢 診療科部長、専門は内科一般、血液疾患、老年医学。

この記事は紙&WEBマガジン『毎日が発見』2026年2月号に掲載の情報です。
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