ブロッコリーの房も茎もフル活用!食材2つで作る「ブロッコリーと肉だんごの甘酢あんかけ」

栄養価が高く、健康食としてもダイエット食としても注目されることの多いブロッコリー。ブロッコリーは年中手に入る食材ですが、旬は冬から春先ごろまで。つまり今は旬の真っただ中です。しかも冬は寒さで糖度が増し、甘みも栄養価も高まっている状態。

『3分クッキング』2026年2月号の巻頭特集は、ブロッコリー、ほうれん草、小松菜を使った「冬の3大緑野菜の元気おかず」。その中でも、ブロッコリーを茎まですべて有効活用できるという「ブロッコリーと肉だんごの甘酢あんかけ」がとても気になりました。とろりと絡んだ甘酢あんがよく合いそう!

ブロッコリーは、抗酸化作用のあるビタミンCやビタミンE、たんぱく質、ミネラルなど体に必要な栄養素が豊富に含まれている緑黄色野菜です。風邪などの感染症予防や乾燥で荒れがちな冬の肌のためにも、ぜひとも積極的に摂取したいところ。しかも低脂質低糖質でとってもヘルシー! そこで、早速作ってみることにしました。

ブロッコリーの房も茎もフル活用!食材2つで作る「ブロッコリーと肉だんごの甘酢あんかけ」  ブロッコリーと肉だんごの甘酢あんかけ_画像.JPG

ブロッコリーの茎の食感が楽しい

『ブロッコリーと肉だんごの甘酢あんかけ』

材料(2人分)
ブロッコリー......1個(300g)
肉だね
豚ひき肉......200g
おろししょうが、片栗粉......各小さじ2
酒......大さじ1
塩......小さじ1/4
塩......少々
甘酢あん
 砂糖、しょうゆ、酢......各大さじ1と1/2
 片栗粉......大さじ1/2
 水......1/2カップ
●油

作り方
1 ブロッコリーは小房に分け、茎は皮を厚めにむく。茎に小房を足して100g分を粗みじん切りにする。

2 ボウルに肉だねの材料を入れ、よく練り混ぜる。ブロッコリーの粗みじん切りを加えて混ぜ合わせ、10等分にして丸める。

3 フライパンに油小さじ2を熱し、2を並べる。ときどき転がしながら、全体に軽く焼き色がつくまで焼く。ブロッコリーの小房を加え、ふたをして弱火で5分ほど蒸し焼きにする。ブロッコリーに塩をふり、器に盛る。

4 フライパンをふいて甘酢あんの材料を入れ、混ぜながら火にかけて、とろみがついたら3にかける。

◇◇◇

中華風の甘酢あんに、生姜の風味を効かせた肉団子とブロッコリーが相性抜群!肉団子に混ぜてある刻んだブロッコリーの茎も、コリコリとした程よい食感のアクセントになっていてとても好みでした。主な食材がブロッコリーと豚ひき肉の2つだけなのも嬉しいですよね。どちらも冷凍保存できるので、これならいつでも気軽に作れそうです。

ブロッコリーの茎を捨ててしまう人も一定数いるみたいですが、こうやって有効活用すれば栄養を逃すことなく摂取でき、お財布への負担も減って一石二鳥!今年の冬は、ブロッコリーを丸ごと使ったレシピでおいしく無理なく体を気遣っていきましょう。

調理・文=月乃雫

 
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『3分クッキング』2月号

冬の3大緑野菜の元気おかず

巻頭特集は「冬の3大緑野菜の元気おかず」。今が旬のブロッコリー、ほうれん草、小松菜をたっぷり使った、体の中から元気になるおかずが大集合。炒めものや煮ものはもちろん、グラタン、春巻き、餃子、シューマイ、チヂミ、キーマカレーなど、バラエティ豊富にお届けします。

大ボリュームの別冊付録は「7大冬野菜のベストおかず50」。

好評連載「飛田和緒さんのひだめしの素」は「ねぎ塩だれ」、大庭英子先生の連載「大人の1皿ひとりごはん」は「冷凍シーフードミックス大活用」です。

※この記事は『3分クッキング2月号』からの抜粋です。
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