最近、こんなことよくありませんか?
□買い物で買い忘れが多い
□物をどこにしまったか思い出せない
□会話で「あれ」「それ」と言うことが多い
□人の名前が出てこない
□やろうとしていたことを忘れてしまう
□知っているはずの漢字を思い出せない
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1つでも当てはまったら、ビフィズス菌で即!記憶対策
腸に届いて脳に働く
ビフィズス菌で早めに対策
人の名前がなかなか出てこなかったり、買うべきものを忘れてしまったり。
そんなこと、増えていませんか?
記憶力の低下には早めの対策が必要ですが、最近注目されているのが「ビフィズス菌MCC1274」です。
これは、森永乳業が、脳と腸が自律神経などを介して密接に影響を及ぼし合う関係「脳腸相関」に着目し研究を進める中で発見したビフィズス菌。
認知機能の一部である記憶力を維持する働きを持つことが世界で初めて(※)認められており、下記グラフのように研究結果も出ています。
ヨーグルトやサプリメントなどで気軽に摂ることができるので、毎日の習慣として取り入れてみませんか。
※ヒト臨床試験において単一のビフィズス菌生菌体のみで加齢に伴い低下する認知機能(記憶力)を維持する働きが、世界で初めて論文報告された。
(PubMedと医中誌WEBより、ビフィズス菌と認知機能および記憶のキーワードを用いたランダム化比較試験の文献検索結果。ナレッジワイヤ社調べ)
なぜ「ビフィズス菌MCC1274」で記憶対策!?
その秘密は「脳腸相関」にあります
「ビフィズス菌MCC1274」とは?
→世界初(※)のビフィズス菌
50年以上にわたりビフィズス菌を研究する森永乳業により特定された「認知機能(記憶力)の維持」に関するビフィズス菌。記憶力を維持する働きを持ち、単一のビフィズス菌生菌体のみで有効性が報告されたのは世界初(※)。
※ヒト臨床試験において単一のビフィズス菌生菌体のみで加齢に伴い低下する認知機能(記憶力)を維持する働きが、世界で初めて論文報告された。
(PubMedと医中誌WEBより、ビフィズス菌と認知機能および記憶のキーワードを用いたランダム化比較試験の文献検索結果。ナレッジワイヤ社調べ)
脳と腸の関係性
緊張するとおなかが痛くなることがありますが、このように脳と腸が密接に関わる関係を「脳腸相関」といいます。腸内環境を良好に保つことは脳に良い影響を及ぼす可能性があるとも考えられています。
「ビフィズス菌MCC1274」を16週間続けて摂ると...
記憶力・空間認識力のスコアが上昇
買い忘れを解消!
食事の内容、買い物リスト、見たテレビの内容など、一定時間経過後に思い出す能力のスコアが上昇。
道に迷いにくくなる!
立体物の模写、地図を見て道を把握するなど、空間的関係を認識し、正確に構成する能力のスコアが上昇。
言葉が出てくる!
いま聞いた数字、人の名前、物語の復唱など、その場で聞いたことを記憶する能力のスコアが上昇。
対象:50~79歳の認知機能の低下が疑われる健常な男女 摂取期間:16週間 ***P<0.0001 vs 対照群 研究レビュー採用論文のデータから抜粋[機能性関与成分ビフィズス菌MCC1274(B. breve)の効果]出典:Xiao et al., Journal of Alzheimer's Disease, 2020
「ビフィズス菌MCC1274」が入っています
メモリービフィズス
記憶対策ヨーグルト
希望小売価格 133円+税
メモリービフィズス
記憶対策ヨーグルト ドリンクタイプ
希望小売価格 133円+税
メモリービフィズス
記憶対策サプリ
通信販売価格 14カプセル 1,574円+税
通信販売価格 60カプセル 5,000円+税
【機能性表示食品】 届出番号:G43/F952(ドリンク)/G42(サプリ)
届出表示:本品に含まれるビフィズス菌MCC1274(B. breve)は、健常な中高年の方の加齢に伴い低下する認知機能の一部である記憶力、空間認識力を維持する働きが報告されています。
※記憶力とは、見たり聞いたりした内容を記憶し、思い出す力のことです。
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
●本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
取材・文/岡田知子(BLOOM) 撮影/木下大造 イラスト/太田裕子