メインの料理にりんごの健康効果を加える! 手作り「りんご酢」をつかったボリューム主菜レシピ2選

「一日一個のりんごは医者を遠ざける」などといわれてきたように、健康効果の高い果物として知られるりんご。旬のいまは、栄養価とおいしさが増し、値段もお手頃。りんご酢にすれば、毎日無理なく食卓に取り入れられます。今回は、管理栄養士で料理研究家の村上祥子さんに「りんご酢をつかったボリューム主菜レシピ」を教えてもらいました。

【前回】りんごの健康効果を手軽に取り入れられる♪ 手作り「りんご酢」をつかった爽やか副菜レシピ4選

【最初から読む】血圧や血糖値、腸内環境に働きかける! レンチンで手軽にできる「りんご酢」の作り方

ボリューム主菜

牛肉ロール

メインの料理にりんごの健康効果を加える! 手作り「りんご酢」をつかったボリューム主菜レシピ2選 2110_P035_01.jpg

1人分398kcal/塩分1.4g

材料(2人分)
牛もも薄切り肉...4枚(約300g)
(A)玉ねぎのみじん切り...1/4個分
(A)にんじんのみじん切り...1/4本分
(A)パセリのみじん切り...1本分
(A)豚赤身ひき肉...100g
(A)パン粉...大さじ3
(A)塩...小さじ1/4
(A)こしょう...少々
オリーブ油...大さじ1
(B)りんご酢...大さじ3
(B)トマトケチャップ...大さじ1
(B)漬けたりんご...50g
パセリのみじん切り...少々

作り方
(1)Aを合わせてよく混ぜ、4等分する。

(2)牛肉を広げ、(1)をのせてゆるめに包む。端をすぼめて紡錘形にする。

(3)フライパンを温めてオリーブ油を入れ、(2)の巻き終わりを下にして並べ入れ、中火で転がしながら焼き色を付ける。

(4)Bを加え、中火で煮込み、煮汁がなくなったら火を止める。

(5)器に盛り、煮込んだりんごを添え、パセリを振る。

鯛のから揚げ

メインの料理にりんごの健康効果を加える! 手作り「りんご酢」をつかったボリューム主菜レシピ2選 2110_P035_02.jpg

1人分270kcal/塩分1.0g

材料(2人分)
鯛のあら...300g
※他の魚のあらでもよい。
塩...小さじ1/2
(A)りんご酢...大さじ3
(A)しょうゆ...大さじ1
(A)一味とうがらし...少々
揚げ油...適量
かぼす...1/2個

作り方
(1)鯛のあらは3~4cm角に食べやすく切る。バットに並べて塩を振り、20分ほどおき、ペーパータオルに挟んで水けを拭く。

(2)ボウルにAを合わせておく。

(3)揚げ油を高温に熱し、(1)を入れてきつね色に揚げる。

(4)揚げたはしから(2)のボウルに入れて絡めたら、取り出す。器に盛り、かぼすを添える。

 

<教えてくれた人>

管理栄養士 料理研究家
村上祥子(むらかみ・さちこ)さん

福岡県生まれ。公立大学法人福岡女子大学国際文理学部・食・健康学科客員教授。同大学内「村上祥子料理研究資料文庫」では50万点の資料が一般公開されている。

この記事は『毎日が発見』2021年10月号に掲載の情報です。

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