大切な人に贈るなら毎日使える小物がいちばん!キャシー中島&洋輔親子の手作りギフト

せっかく手作りするのですから、日常の中で役立つ物を。そんな思いでキルト作家のキャシー中島さんがかわいいミニポーチを提案してくれました。そして洋輔さんが作ったのは、ペンケース。大輪のバラを刺しゅうして華やかに仕上げました。お母さまであるキャシー中島さんに差し上げるそうです。

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プルメリアの花ポーチ

大切な人に贈るなら毎日使える小物がいちばん!キャシー中島&洋輔親子の手作りギフト 1902p100_01.jpg愛らしいプルメリアの花がアップリケされたポーチは、キャシーさんから、子育て中の次女・ 雅奈恵さんへの贈り物。まだ幼い子どものタオルや小さいおもちゃを入れておいて、出先でさっと取り出せるように。そんな気持ちで作ったそうです。

写真にあるパンダのミニトートバッグは、お孫さんに作ったもの。
「上野動物園にいるシャンシャンの写真を撮って図案を描きました。袋の作り方とサイズはポーチと一緒。どちらもシンプルな形だから簡単なんですよ」

モチーフ違いのポーチとバッグを親子で持てるように...。家族思いのキャシーさんならではの温かい手作りです。

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楚々とした花・プルメリアも、レイのようにつなげてアップリケすれば華やか。花の中心をビーズで飾り、明るい色の裏袋を付けています

 

 

刺繍のバラモチーフ付き!ペンケース


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「母のために作ったペンケースをこの形にしたのは、 母が小物をぽんぽんとあちこちに置いてしまうから(笑)。仕事で使う文房具やちょっとした裁縫道具、化粧品を入れてほしいなあと思ったんです」

身の回りの小物は知らないうちに増えてしまうもの。丸いまちが付いているから、容量は意外とたっぷりです。 「まず、土台布を星模様にパッチワークします。伝統的なエイトポイントスターというパターンなんですよ」

仕上げは刺しゅうで。バラの花を金ラメ糸で刺して袋布に貼り、アクセントにしています。


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大切な人に贈るなら毎日使える小物がいちばん!キャシー中島&洋輔親子の手作りギフト 1902p102_03.jpg開け閉めはファスナーで。左右の丸いまちにもキルティングをして、型崩れしない丈夫なケースにしました。

●作り方は2019年2月号で説明しています。便利な図案付きです。

  

取材・文/飯田充代 撮影/斉藤 亢

 

 

キャシー中島(きゃしー・なかじま)さん

ハワイ・マウイ島出身、横浜育ち。明るく親しみやすいハワイアンキルトを提案&指導し、全国に多くのファンをもつ。パッチワークキルトの本場、アメリカでの評価も高い。著書多数。

 

洋輔(ようすけ)さん

幼いころからキャシーさんの背中を見て手作りに親しみ、刺しゅうやキルト、編み物を自然に習得。2010年からパリに留学。刺しゅうと服飾を学び、帰国後、日本を拠点に手芸家として活躍している。

この記事は『毎日が発見』2019年2月号に掲載の情報です。

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