好きな色でリメイク! 無地のセーターを春色にイメチェン/洋輔さんの楽しいニットレッスン

main.jpg「縄編みやピコット編みが施された、ふかふかの編み込みセーター。昔着ていたけれど、もう古いからって箪笥に眠らせている人は多いのではないでしょうか。でも、実は流行に左右されずに、ずっと愛され続けているデザイン。この冬も、街の洋服店でたくさん見かけます」

洋輔さんが教えてくれたのは、そんな編み込みセーターを明るい春色に変える遊び心たっぷりのおしゃれテク。目の前で、無地だった1枚をあっという間にリメイクしてくれました。

「ひと手間で、簡単にイメージを変えられます。新しいセーターのように袖を通して楽しんでほしいな」

 

1801p114_01.jpg無地の編み込みセーターを1枚用意しましょう。
どんな模様でもOK。

 

かぎ針を使って
きれいな色の糸を編み込んでいくだけ

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セーターの表を見ながら、色を付けたい場所の編み目にかぎ針を入れます。

 

  

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かぎ針で色糸をすくって、引き抜きましょう。

 

 

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次の編み目にかぎ針を入れます。

  

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同じように色糸をすくって引き抜きます。

  

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同じ手順を繰り返します。

   

 
縄編みのまたぎ方

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ここでは縄編みをまたぎます。進行方の逆側からかぎ針を入れます。

 

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かぎ針で色糸をすくって、引き出します。色糸はあらかじめ必要な分の長さに切っておきましょう。

 

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次の編み目に進んで、同じようにかぎ針を入れ、色糸をすくって引き出します。

 

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同じ手順で進みます。

1801p114_12.jpg裏側:凹凸もできずきれいなまま。着心地は変わりません。

   

●糸の処理

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 編み目に何度か針をくぐらせてから、最後に糸を切ります。

 

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もこもこの毛糸で
セーターの地糸より細い色糸を選びましょう。洋輔さんのおすすめはふわふわのモヘア糸。かぎ針は色糸に合わせた太さを選びます(ここでは6号を使用)。

 

取材・文/飯田充代 撮影/斉藤 亢

洋輔(ようすけ)さん

手芸家。母はキルト作家のキャシー中島さん。幼い頃からキャシーさんが手作する姿を見て育ち、自然にキルトや編み物を覚えた。5年間パリに留学して服飾や刺しゅうを学び、いまは日本を拠点にオリジナリティあふれる作品を発表している。

この記事は『毎日が発見』2018年1月号に掲載の情報です。

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