
『展望と開運2026』 (村山幸徳/KADOKAWA)第6回【全9回】
2026年という新たな一年が、静かに進み始めています。昨年は、異常な猛暑や長引くインフレ、そして激動する社会情勢に、どこか落ち着かない日々を過ごされた方も多かったのではないでしょうか。先行きの見えない不安が漂う現代だからこそ、訪れる運命の波を読み、自らの意志で人生を舵取りしていく知恵が求められています。毎年、驚異の的中率で話題を呼ぶシリーズ最新刊『展望と開運2026』(KADOKAWA)。その膨大なメッセージの中から、私たちが今、どのように心構えを整えれば開運への道が拓けるのかを詳しく紐解いていきます。2026年を健やかに、そして力強く歩むためのヒントをぜひ見つけてください。
※本記事は書籍『展望と開運2026』から一部抜粋・編集しました。
生まれ年から本命星を探す

個人の運勢(下の記事)は、自分の生まれ年に巡っていた九星の本命星で見ます。年の変わり目は節分とし、2月3日生まれまでは前年で見ます。
「六白金星」2026年のバイオリズム

2026年の六白金星は北の一白水星の上に廻座(かいざ)するが、この場所は坎入(かんにゅう)といって運勢の冬が到来する。トラブルが多発したり、体調が優れなかったりと、苦難続きでも運勢が悪いと決めつけずメンテナンスの一年だと割り切るのが良い。
3月にかけて運勢は上昇し忙しさが気を紛らわせてくれるが、ここで成果を求めてはいけない。敵をつくりかねず、むしろ周囲に成果を譲るぐらいの気持ちでいたほうがうまくいく。9月に運勢の谷間がくるから、重大な決断は一人で行わないで、実行は翌月以降に先送りすること。
「六白金星」家庭と健康
2026年は家庭内でも孤立しそうだ。こちらが一言謝れば済むことだけど、それができるならそもそも孤立などしない。対立が起こってからは収めるのが難しい。ならば、対立を起こさないこと。喧嘩はたいてい些細な行き違いから始まるのだから、その行き違いを未然に防ぎたい。
コミュニケーションは誤解と忖度で成り立っている。双方が都合よく相手の言葉を解釈してしまうのが人間の良さでもあり悪さでもあろう。悪気があってコミュニケーションエラーを起こしているのではないのだから、エラーが起きない仕組みを考えるのが建設的だろう。家族間の会話や依頼も都度メモに残す習慣をつけたり、夫婦間で話を進めずに息子や義母などにも聞いてもらっておくと良いだろう。
後で「言った」「言わない」になるのがいちばん困る。そのためには、大切な話は食事中に行うのが良い。家族と食事を楽しみつつ、明るく問題提起をするのが解決への近道になりそうだ。
健康面も心配な一年。年を通して、怪我や事故には気をつけたい。「まさか」と思うようなところに危険が潜んでいるから、油断は禁物だ。車は定期点検を怠らないように。
4月、5月は新年度の疲れが出て風邪を引きがち。季節の変わり目で更年期障害の症状などもつらくなる。スケジュールに余裕をもたせておこう。7月も同様に注意だ。最も身体がつらさを覚えるのが9月。心疾患などの既往歴がある人やリスクが高い人は十分に注意しておこう。








