
『展望と開運2026』 (村山幸徳/KADOKAWA)第8回【全9回】
2026年という新たな一年が、静かに進み始めています。昨年は、異常な猛暑や長引くインフレ、そして激動する社会情勢に、どこか落ち着かない日々を過ごされた方も多かったのではないでしょうか。先行きの見えない不安が漂う現代だからこそ、訪れる運命の波を読み、自らの意志で人生を舵取りしていく知恵が求められています。毎年、驚異の的中率で話題を呼ぶシリーズ最新刊『展望と開運2026』(KADOKAWA)。その膨大なメッセージの中から、私たちが今、どのように心構えを整えれば開運への道が拓けるのかを詳しく紐解いていきます。2026年を健やかに、そして力強く歩むためのヒントをぜひ見つけてください。
※本記事は書籍『展望と開運2026』から一部抜粋・編集しました。
生まれ年から本命星を探す

個人の運勢(下の記事)は、自分の生まれ年に巡っていた九星の本命星で見ます。年の変わり目は節分とし、2月3日生まれまでは前年で見ます。
「八白土星」2026年のバイオリズム

暗剣殺の2025年を越え、一気に光がつよく当たる。行動には自信が漲(みなぎ)り、自然と歩幅も大きくなりがちだ。
2026年はあらゆる障害を恐れず、大胆に歩みを進めよう。春分を過ぎるくらいまでは、自身の運勢のつよさに対し、周囲が思ったように動いてくれずやきもきさせられる。自らが旗振り役となり、組織を鼓舞する役割を果たそう。
1月から周囲のテンションも高まってくる。自身は7月に大きく運勢を落とすものの、今度は周囲に支えられる。持ちつ持たれつの運勢模様だ。冬にもう一度、周囲が調子を落とすが、自身は2027年の最高運気に向けて気持ちを高めていきたい。
「八白土星」家庭と健康
家庭運も高まる一年。子供たちがようやく自立して一人暮らしを始めたり、娘や息子が良縁に恵まれて結婚が決まったりする。ときとして家族への愛が誤解され、なかなか良い関係を築きにくい傾向がある八白土星だけれど、2026年ばかりは嬉しい報告が相次ぎそうだ。かなり期待していいと思う。ここまで十分とは言えなくとも、精一杯家族に尽くしてきた。それが報われたようで喜ばしい。
そうした報告を招くのは、実は八白土星自身の生き方にかかっている。この星が家族への執着を捨て、自立を決意したからこそ、子供たちは自立や結婚を決意できたのだと考えよう。いつだって、人生を動かすのは自分自身のあり方なのだと知っておこう。
健康運はつよい。ただし夏場に疲れが出そうだから、その点には注意しておこう。とりわけプール熱などの感染症には気をつけたい。体調がイマイチなときや睡眠不足のときには、特に感染者との接触には注意したい。子供がウイルスを持ち込むことが多いだろうから、手洗い・うがいなどを普段から徹底させておくことだ。
また、2026年は一年を通じて朝の散歩を日課としたい。とりわけ春先から始めておけば、夏場の健康運の低下も防げそうだ。








