青クマ、茶グマ、黒クマ!? クマの種類別お手軽解消ケア

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老けて見られる原因のひとつである様々な"クマ"。目元にクマがあるだけで、顔が疲れて見えてしまいますよね。そこで今回は、クマの種類と原因を紹介します。


目元を温めても治らない"茶グマ"

以前放送された「林先生が驚く初耳学!」(TBS系)で、"クマ"の対処法が取り上げられました。"クマ"には、「青クマ」「茶グマ」「黒クマ」の3種類があります。青クマは目の下が血行不良になり、青白く血管が浮き出た状態。寝不足など目の疲れが原因で起きるクマとされています。青クマの対処法として最も効果的なのが、温かいタオルと冷たいタオルを交互にあてる方法。1分ごとにタオルを変えながら、5セット繰り返すと改善が期待できますよ。

ネット上では「長年ひどかった青クマが、タオルケア試したらなんだか目立たなくなった」「寝不足で酷くなった青クマにタオルやったら効果てきめん」など、その効果に驚く声が続出しました。しかし残念ながらこの方法で改善されるクマは"青クマ"のみ。

温冷ケアだけでは治らないクマとして、まず挙げられるのが"茶グマ"です。茶グマは色素沈着が原因で起こるクマ。目のこすりすぎなどが原因で厚くなった皮膚の角質に、メラニン色素が沈着した状態が茶グマの正体です。

茶グマの場合、肌の代謝を進めるビタミンC誘導体配合の化粧水や乳液を使用するのが最も効果的な対策方法。また、普段から目をこすらないように心がけるのもポイントですよ。


黒クマ解消「ムンクの顔体操」

目の下の脂肪がたるむことでできる"黒クマ"も、温冷ケアでは治らないクマのひとつ。加齢などが原因で皮膚のハリがなくなると、目の下に脂肪が溜まることで発生します。

黒クマ解消に効果的なのが血行を促進する頭皮マッサージ。タカミクリニックの山屋雅美先生によると、頭を全体的にもみほぐしながら上に引き上げていくようにマッサージするとより効果的なのだそう。マッサージにより血流が良くなると肌にハリが戻るため、目の下のたるみが改善され、黒クマ解消に繋がります。

さらに番組では、黒クマ解消体操として"ムンクの顔体操"が紹介されました。まず、口を「お」の形にし、顔を上下に伸ばします。このとき、鼻の下をしっかり伸ばすことが大切。そのまま目線だけを上にあげたら、眩しいものを見るように目を細めて戻す動きを4?5回繰り返しましょう。最後に目を閉じてリラックスしたら"ムンクの顔体操"の完成です。この体操を1日3回行うと黒クマ解消に効果的なので、気になる方はぜひ試してみてくださいね。

今回紹介した「青クマ」「茶グマ」「黒クマ」にはそれぞれに原因があり、対処法も全く違います。自分はどのクマに当てはまるかをちゃんと見極めて正しい対処を行えば、今より若く見られるのも夢ではないかもしれませんよ。

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