「やらない手はないね」 "短短洗い"でインフルエンザを予防! 医師がすすめるインフルエンザ対策

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毎年猛威をふるうインフルエンザ。予防接種を受けていても100%感染を防ぐことはできないため注意が必要ですよね。家族間で蔓延させないよう、効果的な予防法やかかってしまった時の対処法を学んでおきましょう。


今日からすぐに始められるインフルエンザ予防

先月放送された「世界一受けたい授業」(日本テレビ)では、医師がすすめるインフルエンザ対策をランキング形式で発表。

医師が効果的だと思う予防法の第5位には、「加湿」が選ばれました。インフルエンザウイルスは湿度が高いと弱まるため、加湿器などを利用してしっかり加湿してくださいね。

そして第4位には「予防注射」がランクイン。SNSでは、「注射しても毎年かかるから意味がない」「せっかくお金を出して受けてもうつっちゃったら無駄」といった発言がちらほら見られますが、予防注射の目的は感染予防だけではありません。もしかかってしまったとしても重症化を防げるため、毎年きちんと受けるのがベストだそう。

第3位の「睡眠・休養をとる」に続き、第2位に入ったのは「人混みに行かない」。インフルエンザは飛沫感染なので、人に触れ合う機会が多ければ感染リスクがアップします。インフルエンザ流行期は、おうちでゆったり過ごす方が安心なのかも。

数ある予防法の中から第1位に選ばれたのは「手洗い」。インフルエンザは手や指から感染する可能性も高いため、手洗いを徹底しましょう。

番組では、インフルエンザ予防に役立つ"短短洗い"のやり方を紹介。

初めにハンドソープを手につけ、手のひらと手の甲をこすります。次に指先、指の間、指、そして手首を合計10秒もみ洗いし、流水で15秒すすげばOK。同じことをもう1度繰り返し、計2回洗ってくださいね。短短洗いは通常の手洗いに比べてウイルスの数が100分の1まで減少したという実験結果もあるため、視聴者からは「今日からさっそく実施します」「すごい効果! やらない手はないね」といった声が上がっています。


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かかってしまったら初めにやるべきこと

万全の対策を施していても、時にはインフルエンザにかかってしまうことも。そんな時は感染を広げないため、まず最初にマスクをつけましょう。フィルター部分を触ってしまうと手から感染が起きる可能性があるため、手で触れるのは厳禁ですよ。

また、感染してすぐはウイルスの量が十分に増えていないため、検査で「陰性」と判断される場合があります。受診の目安は発熱してから12時間後~48時間以内。病院へ行くまでは隔離された部屋で安静に過ごし、ゆっくりと休養をとってくださいね。番組ではゲストのサバンナ・高橋茂雄さんが「暇になるからビデオを借りに行く」と言っていましたが、不用意な外出はしない方が無難です。

予防法もかかってしまった時の対処法も難しいことは1つもありません。ぜひとも取り組んで、憎きインフルエンザウイルスに立ち向かってみては?

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