10人中9人が便秘に悩んでいる! では人知れず「痔」に悩む人の割合は...

各種メディアで「食生活の変化によって、現代日本人に便秘や痔の人が増加中」という記事をよく目にしますが、本当のところどうなんでしょうか? 

pixta_40742069_S.jpgそこで50万ダウンロードのうんち記録アプリ「ウンログ」が運営する「ウントピ!」では「ウンログ査」を実施。お腹の調子と痔の悩みを探ってみました。友人同士でもなかなか話せないテーマですが、匿名アンケートならば本当の事が見えてくるはず。
あなたのお悩みを解決するヒントが、ここにあるかもしれませんよ。

※「ウンログ腸査」とは
ウンログユーザーを対象にインターネット上でアンケートを実施、10代~50代までの方に265件の回答をいただきました。回答者の約95%が女性でした。ウンログユーザーはお腹に悩みのある方が使っている傾向があるかもしれませんので、今後の一般調査との比較にも挑戦してみたいと思っています。

onaka-to-ji01-3.png

便秘の悩みが「ない!」と言いきれる人は10人に1人!

「日常的に便秘に悩みがあるか」との問いに対して、かなり悩んでいると答えた人が24.2%、悩んでいると答えた人が42.6%と合わせて6割以上の人が日々便秘に悩んでいることがわかりました。そして、便秘の「悩みはない」と答えた人は8.7%だけ。


つまり自信を持って便秘ではないと言い切れるのは、10人に1人だけ。裏返せば程度の差はあれ、約10人に9人が便秘に悩むことがあるということですね。

一方、「日常的に下痢の悩みはあるか」との問いに対しては、かなり悩んでいると答えた人が3.0%、悩んでいると答えた人が16.2%。下痢の「悩みはない」と答えた人は44.5%でした。
もちろん、両方の悩みを抱えている人もいるでしょうから一概には言えませんが、便秘の人の方が下痢の人よりだいぶ多いようです。

onaka-to-ji02-2.png

毎日出る人は5人に1人。
便秘がちならトイレが長くなる?!と思いきや...意外にも5分以内で済ます人が多数!

続いては排便頻度と一回の排便にかかる時間を腸査してみました。
結果、1日1回以上排便がある人は全体の21.1%、週に3~6回排便するという人が50.9%でした。日常的に便秘の悩みがあると答えた人が多かったわりには、約7割の人が2日に1回以上のペースで排便ができているということがわかりました。


一般に、正常な排便回数は1日に3回から3日に1回程度と言われていますが、それより多くても少なくても本人が不快や苦痛を感じていなければ、特に問題はありません。
逆に、回数的には出ていても量が少なかったり、不快感や膨満感があったりで「自分は便秘だ」と感じている人もいるということですね。

ちなみに、1回の排便にかかる時間も聞いてみたところ、3分未満と答えた人が30.9%、3分以上5分未満と答えた人が41.5%でした。
便秘がちだとトイレにこもるイメージがありますが、意外にもみなさん5分以内でスッキリできているようです。

onaka-to-ji03.png

人には言えない「痔の悩み」。悩みながらも「特になにもしていない」人がなんと3割以上も!

痔に悩みをお持ちですか?の質問には、「深刻に悩みがある」人が7.2%、「悩みがある」人が21.5%と、約3割の人が日常的に痔に悩んでいるという結果が! そして、たまに悩むことがある、以前悩んだことがあるという人も合わせると全体の約7割以上が痔の悩み経験者ということに。

onaka-to-ji04.png
「どんな痔にお悩みでしたか?」(199件 複数回答)

痔の悩みダントツトップは「切れ痔」。続いて「いぼ痔(外痔核)」に悩む人が多数。いずれも排便時に出血したり、見た目や感触で自覚しやすい痔ということでしょう。


そして、その痔を治すために何か実行している(した)かも聞いてみました。

onaka-to-ji05.png
「痔を治すためにされたこと、意識されたことを教えてください」(199件 複数回答)

病院に通ったという人は全体の20%、一方で特になにもしていない、という人が36.2%も!
その理由として「よくわからないが調べるのも怖い」(大阪府・20代女性)、「病院に行かないといけないと思いつつ、中々腰が上がりません」(奈良県・30代女性)と痔の情報不足と受診へのハードルの高さなどが挙がっていました。


治すためのアクションとしては市販の薬を使ったという人が最も多く、通院や処方薬と併用しているケースが多いようです。
「手術をした」という方が11人いましたが、その中で「以前、(痔に)悩んだことがあるが今は悩んでいない」と答えた方は4人。手術をしても「深刻に悩みがある」と答えた方も同数の4人いました。

便秘や下痢などの排便事情と生活習慣は痔と密接に関わっているため、手術をしたからといって、残念ながら痔の悩みから完全に解放されるとは限らないということが改めて明らかになりました。

とはいえ、手術によって良くなった方もいらっしゃいますので、最後に、めでたく痔の悩みから卒業された方の喜びの言葉を紹介したいと思います。

「特に女性だと恥ずかしいと思うかもしれませんが、最初の1回だけです!それ以降は信頼関係も出来てきて先生と笑いながらおしりの話ができるようになりました!思い切って病院いって、手術して綺麗なツルツルのおしりになって良かったです!」(東京都・20代女性)

「20数年間悩んでいたのですか、もっと早く手術すれば良かったと思いました。」(東京都・40代女性)

いかがでしたか?
やっぱり多かった便秘に悩む人、そして意外に多かった痔の悩み経験者。
いずれもなかなか人には言えない悩みですが、お仲間がたくさんいると思えば、心強いですね。あなたもお悩み解決のために、さっそくアクションを起こしてみませんか?

この記事は『ウントピ!』に掲載の情報です

この記事に関連する「健康」のキーワード

PAGE TOP