『毎日食べたい中国の家ごはん 日本人もハマる!本場の味』 (りん/KADOKAWA)第2回【全5回】
中国・福建省出身の人気料理家・りんさんによる初の著書『毎日食べたい中国の家ごはん 日本人もハマる!本場の味』(KADOKAWA)。本作は、日本人がまだ知らない、けれどどこか懐かしくて温かい「本当の中国の家庭の味」が詰まった一冊です。りんさんは、お母さんが作る福建料理をはじめ、中国各地の料理を食べて育ち、さらに調理師学校で専門的に料理を学びました。そんな彼女が提案するのは、一度作れば食卓の定番になること間違いなしのレシピばかり。日本のスーパーで買える食材を使い、家庭用のコンロや身近な道具で気軽に作れるよう工夫されています。今回はそのなかから、毎日でも食べたくなる選りすぐりのレシピをご紹介します。
※本記事はりん著の書籍『毎日食べたい中国の家ごはん 日本人もハマる!本場の味』から一部抜粋・編集しました。
のり玉スープ
器にのりや乾燥小えびを入れて、スープを注ぐだけ! 香りがよく、見た目もきれいです。
スープにとろみをつけてから溶き卵を流し入れると、ふんわりします。

(C)難波雄史
材料(2~3人分)
卵 ...... 2個
焼きのり(またはもみのり) ...... 適量
乾燥小えび ...... 大さじ2
白いりごま ...... 小さじ2
ごま油 ...... 少々
(A)水 ...... 1000ml
(A)鶏ガラスープの素(顆粒) ...... 小さじ2
(A)塩・こしょう ...... 各少々
(B)片栗粉・水 ...... 各大さじ2
小ねぎ(小口切り) ...... 適量
作り方
(1)ボウルに卵を割りほぐす。器に焼きのりをちぎって入れ、乾燥小えび、ごま、ごま油も加える。
(2)鍋にAを入れて強火にかける。煮立ったら、Bを混ぜて加え、とろみをつける。弱火にし、溶き卵を回し入れて8〜10秒おき、ゆっくりと大きく混ぜて火を止める。
(3)熱いうちに器に注ぎ、小ねぎを散らす。
<注意点>
・大さじ1は15ml、小さじ1は5mlです。








