「途方もない貯金地獄...」 子どもの学費と老後の資金に関する投稿が話題

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子育てや老後のことを考えると、できるだけ多く貯金をしておきたいもの。しかし、生活費やローンなどを払いながらお金を貯めるのはなかなか大変ですよね。世間の人たちは、一体どのようにやりくりしているのでしょうか。


学費や老後資金が心配...

先日、とある掲示板で"子どもの学費と老後資金の貯め方"という投稿が話題になりました。投稿者は40代後半で高校生の子どもを2人持つ女性。正社員の夫とパート勤務の投稿者で子ども2人分の学費を貯めてきましたが、「下宿や仕送りも考えると足りない...」と焦りを感じているそうです。

さらに夫婦の老後資金を考えると、子どもが大学に入っても今まで以上に貯金しなくてはいけないとのこと。「みんなこの"途方もない貯金地獄"を乗り切っているのですか?」と問いかけています。

「奨学金は避けたい」「夫の退職金は期待できない」と不安を漏らす投稿者に、ネット上ではさまざまな意見が。子どもの進学に関しては「足りないなら奨学金を借りるしかない」「国公立か家で通える範囲の私立大学にしてもらうなど制限を作るべき」といった現実的な意見が多く見られました。

老後資金については、「退職金が期待できないのは痛いけど、今は60超えても働けるし意外と何とかなる」「50代になっても、まだまだ働き盛りだから結構貯められるよ」との声が。「パートをフルタイムにしては?」「投資も勉強しておいた方がいいと思う」といったアドバイスも上がっています。

また、「うちも大変!」「ほんと、みんなどうやってやりくりしてるの?」といった共感の声も続出。「貯金貯金と思って頑張ってたけど、そこまで切り詰めなくても何とかなったよ」との声も上がっているので、もう少し気楽に構えてもいいかもしれません。


老後はいくらくらい必要だと思う?

過去には「マイナビニュース」が"老後の備え"に関する調査を実施したことも。アンケートでは「将来の暮らしにおいて金銭面での不安はありますか?」と質問したところ、90.8%の人が「はい」と回答しました。

「老後に必要な金融資産がどのくらいか把握していますか?」という質問に「はい」と回答したのは33.5%。半数以上の人がはっきりと把握はできていないようです。「はい」と回答した人に具体的な金額を聞いてみると、最も多かった回答は「3,000~5,000万円」。ネット上でも「それくらい欲しいけど実際は厳しいだろうなぁ...」「最低でもそれくらいないと不安」との声が上がっています。

コツコツ貯金を続けるだけでも、いざというときに助かるもの。少しずつでも老後の蓄えが貯まっていくといいですね。

文/藤江由美

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