私立中学に介護施設...世帯年収1300万円、お金が足りない!

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ペンネーム:なにしてんねん
性別:女
年齢:46
プロフィール:自営業の夫と一般企業で正社員として働く私、そして私立の中高一貫校に通う子供の三人家族です。

※ 毎日が発見ネットの体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。

◇◇◇

我が家は共働きで世帯収入は年収1300万円ほど。月々発生する大きな支払いは、住宅ローン17万円と車のローン6万円、生命保険の掛け金5万円ぐらいだったので、一人っ子の子供は私立の学校に入れても家計的には問題ないだろうと漠然とした考えで、私立の中高一貫校に入学させました。

子供の小学校は公立だったのですが、その頃にも中学受験用の塾代、スポーツの習い事、ピアノのレッスン費用といった支出がありましたが、わずかずつでも貯金ができていたため、私立中学に進んでもそれほど負担は重くならないだろうと思っていたのです。

ところが実際に進学してみると教育費の負担が重いと感じるようになりました。学校に納める学費は、3年次に行く海外研修旅行の積立費用や前倒しの学習進度に合わせて中学の時点で高校1年生の分までの教科書を購入する必要があるなどで年間100万円ほど掛かります。また、テストの結果が思わしくない状況が続いたところで家庭教師をつけるようになり、これまで継続していたスポーツ系の習い事、合宿の参加費用、ピアノのレッスン費用、通学のための交通費などを合わせると学校以外の費用に年間130万円以上の支出がありました。

一方、子供の教育費以外でも、私の父が4年前に亡くなり、母が一人でわずかな年金暮らしとなったため、私の給料から毎月8万円の仕送りをしています。そして義母においても昨年、腎臓疾患を患ったのを機に一人暮らしが困難になったため介護施設に入所し、その費用を義姉と折半で負担していくようになるなど、支出がどんどんとかさんで行き、貯金を崩していくようになってからはあっという間に底をついているような状況です。

貯蓄がどんどん減っていく中でどこか節約できるところはないか夫と検討し、まずは住宅ローンを借りている銀行に金利の相談に行き、銀行発行のクレジットカードを作ることを条件に見直してもらったところ、月々17万円支払っているローンを16万5千円に引き下げることができました。

また、生命保険を見直し、手厚すぎる保障部分を削減することで月3万円程度の掛け金に減らしました。そのほかにも子供の習い事に掛かる費用や家庭教師の費用でも回数を減らして組んでもらい、週末ごとに外食をしていたのも今では外食は月に1回程度に減らし節約に努めています。
それでもまだ私の会社からボーナスが支給されてももう次の支払い先が決まっているような状況から抜け出せず、どうしたらもうちょっとお金に余裕のある生活が立て直せるのか毎日毎日お金のことばかり考えています。

子供の大学進学も見えているのに、それまでに費用が準備できるのか心配です。ましてや自分たちの老後のお金を貯める余裕もないまま老後に突入するかもしれないと思うと本当に不安です。

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