「必ず1人はいる厄介な親戚。昔は『優しい叔父さん』だと思っていたのに、大人になってから聞いたのは、叔父が親戚中を振り回す嫌われ者だということでした。いとこの結婚式では出席者に口出しし、親戚と絶縁状態になったそうです。そして我が家もその厄介ぶりの被害者に...」

■結婚式の出席者に口出ししたのに、自分は欠席!?
大人になって、本当の親戚付き合いがわかりました。
まだ子どもだった頃、「優しいおじさん」と思っていた人が、実は我が家や親戚中と仲が悪かったのです。
昔、両親は笑ってその叔父と話をしていました。
私にはそのように見えていたのですが、実は笑顔で叔父の話を聞くことによって、彼が様々なことに騒ぎ立てないようにしていただけのようです。
私が大人になってから、この叔父に関する様々なエピソードを教えてもらいました。
例えば20年前にあった、いとこの結婚式のこと。
最初はお祝いごとなので和気あいあいと親戚同士誰を呼ぶか、といった話を雑談程度でしていたそうなのですが、その時に叔父が「呼んだら」と言った人を呼ばなかったということで、「気に入らない」と叔父本人まで欠席することに...。
ですが、結婚するいとこ本人としては、結婚式なので義理を立てて相談はしたものの、まさか出席者リストにまで口を出すとは思っていなかったとのこと。
いとこは叔父が勧めた親戚を招待しなかったのですが、相談した以上イヤイヤながらもこの叔父を結婚式に招待。
なのに、叔父からは欠席の通知が届いたそうなのです。
20年前の話ですが、それからこの叔父といとこは、まったく付き合いがなくなったそうです。
そして、ここからが我が家の話。
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