【ママ友の激変】コロナ禍で夫の収入が激減...元モデルのママ友に久しぶりに会ったら!?

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:濃姫
性別:女性
年齢:45歳
プロフィール:大学生の娘(18歳)と中学生の息子(13歳)の母親。夫(47歳)の実家の飲食店を手伝う兼業主婦。

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2021年6月、コロナ禍でしばらく会っていなかったママ友A奈(48歳)と約2年ぶりに会うことになりました。

A奈とは息子(13歳)が小学生のときに入っていた地域の野球のクラブチームで知り合ってから、ずっと仲良くしています。

若い頃はモデルをしていたこともあるらしく、背も高く色白でスラっとしている美人のA奈。

トレードマークはサラサラのロングヘアーです。

ママ友仲間の間では「A奈を探すときは、サラサラのロングヘアーを探せば間違いないね!」と言っているほど、キューティクルが艶々しているのです。

当日、待ち合わせ場所に5分ほど遅れて到着した私は、いつものようにサラサラのロングヘアーを探しましたが、一向に見当たりません。

A奈からは少し前に「待ち合わせ場所に着いた」とLINEが来ていたので、いるはずなのですが...。

待ち合わせ場所を間違えたのかな? と思っていたとき、前方から髪の毛がチリチリでうねうねヘアーの女性が私の方に手を振りながら近づいて来ました。

見覚えはあるけれど誰だっけ? と思いながら手を振り返しましたが、その女性を思い出すことができません。

必死で思い出そうとして焦る私の前に来て、その女性がA奈だということにやっと気付きました。

あまりの変貌ぶりに唖然として言葉が出ない私。

A奈は「髪の毛が違うから分からなかったんでしょ? 狼狽して目線がさまよっていたわよ」と苦笑いを浮かべていました。

実は、A奈は凄いくせっ毛で、あのトレードマークのサラサラヘアーは、2週間に1回美容院で縮毛矯正などで維持していたそうです。

しかし、コロナ禍で夫(49歳)の収入が激減してしまい、以前のように頻繁には美容院に行くことができなくなったため、サラサラヘアーを維持できなくなってしまったとのこと。

それでも自分でヘアーアイロンで伸ばしてストレートにしたり、ゴムで結わいたり、いろいろ努力はしているようですが、梅雨どきはどうにもならないそうです。

くせが普段にも増してひどくなり、ヘアーアイロンで伸ばしても1時間もたつとうねり始め、結ぼうしても髪の毛が爆発しているため、上手くまとめることができないのだとか。

「早く梅雨明けしてほしいわ。梅雨どきじゃなければここまでうねってないんだけどね」

そう嘆いていたA奈の言う通り、その年の10月に会ったときは、梅雨どきに会ったときよりも髪の毛の状態は落ち着いていました。

私も梅雨どきは憂鬱な気分になりますが、くせ毛のA奈の憂鬱さとは比べ物にならないのだろうなと感じています。

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