「救急車を呼んでください!」家政婦さんが目を離した間におばさんが.../バニラファッジ

こんにちは。認知症で要介護4のお義母さん(姑)とリウマチと骨粗鬆症で要介護5のおばさん(姑の妹)の 在宅介護を経験した嫁のバニラファッジです。

今回のお話は、家政婦さんを雇うことで嫁も姑も元気を取り戻しました我が家でしたが ちょうど1年経った頃にこんなヒヤリとしたこともありました。  

前回のエピソード:介護の助っ人、家政婦さん登場!一番苦手な介護を任せて気が楽に

いつも通り、家政婦さんが朝8時に出勤。

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この頃、おばさんの夜間の排尿はポータブルトイレを利用していました。


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出社間際のダンナから電話があった。

ベッドに腰掛けていたおばさんがバランスをくずして、そのまま前のめりに倒れたと言う。

高齢者にとって転倒は、寝たきりになってしまう原因のひとつと言われています。

骨粗鬆症のおばさんは、さらにそのリスクがとても高いのです。

急いで帰ると...

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パニックの家政婦さんとは裏腹に2人の姑は落ち着いたものでした。  

念のため、おばさんを病院に連れて行ったが 特に異常は見つからなかった。しかしリウマチの悪化で、手足の力はずいぶん弱くなってきているようでした。

今回のできごとは、たまたま私が居合わせなかっただけで 家政婦さんだったから転んだというわけでもなく...

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家政婦さんの狼狽ぶりに、これに懲りてやめたいと言われたら 逆にどうしようと思いました。 すでに家政婦さんは、我が家になくてはならない存在になっていましたから。

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そんな嫁と姑の潤滑油になっていた家政婦さん。 1対1ではとても疲弊する介護ですが お互い声を掛け合い、支え合いながら我が家は2人の姑を看取るまで 平日の4時間、家政婦さんをお願いしました。  

そして、2人の姑たちの希望通り在宅介護を続けていくことができました。

バニラファッジ

ブログ「7人家族の真ん中で。」管理人。夫と3人の子ども、姑と姑の妹(おばさん)の7人家族でしたが、一昨年、昨年と続けておばさん(88歳)と姑(94歳)が他界。頭はしっかりしているけど、リウマチと骨粗鬆症で車椅子生活の叔母さんと身体は丈夫だけれど認知症の姑を在宅介護した日々をあれこれ思い出しながら描いていきます。著書に『スーパー嫁の汗と笑いの在宅介護: お義母さん!トイレはこっちです』『7人家族の真ん中で。』『91歳毒舌系女子、喧嘩を売って生きてます』などがある。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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関連データ

バニラファッジさんのブログ:7人家族の真ん中で。

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