2回目以降は罰ゲーム!? 絶叫マシン好きの息子よごめん...母はそんなに若くない!

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:れもん
性別:女
年齢:47
プロフィール:2人の息子を持つシングルマザーです。虫は苦手ですが、ここ数年低山ハイキングにはまっています。

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今から約10年前のことです。

当時はまだ結婚生活を送っていて、夫(当時36歳)と私(当時37歳)、2人の息子(当時長男10歳、次男5歳)の4人家族で暮らしていました。

普段は仕事と家事育児に追われる日々でしたが、ゴールデンウィークが近づくと、私も子どもと一緒になってウキウキワクワク。

もともと独身の頃からお出かけが大好きで、今でも旅行の計画を立てること自体を楽しんでいます。

そのときも、子どもたちとあれこれ話しながらゴールデンウイークの計画を立てていました。

旅先としていくつか候補が挙がりましたが、長男の強い希望で絶叫系の乗り物が多くある遊園地に行くこととなりました。

私も若い頃は絶叫系ジェットコースターが大好きでしたが、年のせいか、あまり楽しめなくなっていました。

ゴールデンウイークの週間天気予報は雨。

日が近づくにつれて予報は雨から大雨へと変わってしまいました。

普通の雨ならまだしも、さすがに大雨となると行き先を変更することも考えましたが、すでにチケットは購入済みです。

長男はどうしても行きたいと一点張り。

ポジティブに考えれば、ゴールデンウイークでも大雨なら混雑や渋滞を回避できるかもしれません。

その施設の半分は屋内施設だったこともあり、私たちは予定通り遊園地へ行くことにしました。

当日はやはり大雨。

でも、案の定道路も空いていて、ゴールデンウイークにしてはかなり早く目的地に到着することができました。

着いたときにはさらに大荒れの天気になりました。

絶叫系ジェットコースターはことごとく悪天候のため運行を中止していて、長男はガッカリ。

しかし、屋内施設も充実しているので、むしろ5歳の次男は万々歳!

気を落としていた長男も笑顔を取り戻し、なんだかんだ言いながら、屋内の乗り物でも充分だな~、とのんきに構えていました。

ところが、屋内で遊び始めて2時間ほど経過した頃です。

空は次第に明るくなり、ジェットコースター運行再開のアナウンスが聞こえてきたのです。

それを聞いた長男は大喜び。

「よっしゃ~! ジェットコースターに乗れる~!!」

身体をクネクネさせながらガッツポーズし、うれしさを隠せない様子でした。

夫は運転疲れと寝不足で憔悴。

そのため次男を夫に預け、私が長男に同乗することとなりました。

ジェットコースターのレールを横目に、またまたハイテンションな長男。

幸か不幸か園内はガラガラだったので、すべての乗り物は並ばず乗り放題。

乗り物から乗り物への回転が早く、それぞれの絶叫系に、2回、3回と連続で付き合う羽目に...。

さすがに私も最後の方は罰ゲームのような感覚に陥っていました。

やはり無理をしてしまったせいか、そのあと具合が悪くなり、帰る頃まで家族に心配をかけてしまいました。

それ以来ずっと、絶叫系は心底苦手なままです。

私も若い頃の体力とテンションで、長男に付き合ってあげたかったのですが...。

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