離婚の危機まで招いた私の「体質」が急変! 困り果てた私に手を差し伸べてくれたのは...

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:まるおじ
性別:男
年齢:53
プロフィール:専業主婦の妻と高校生、小学生の子ども2人の4人家族の父です。この春、4年近い単身赴任生活を終え、自宅に戻りました。

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中年太りって、意外に悪いものではないのかもしれませんね。

私は今年で53歳になったのですが、生まれつきのヤセ体質で、20代の頃から 170センチで50キロというガリガリ体型をキープし続けていました。

いわゆる「痩せの大食い」で、普段からカロリーなど一度も気にしたことなく、食べたいものを好きなだけ食べる生活を続けてきました。

一方、私の妻は若い頃からぽっちゃり体型で、少しでも食べ過ぎるとあっという間に太ってしまうのが悩みという真逆のタイプです。

そのため、一緒に食事をすると「たくさん食べる姿が目に入るのがイヤだ」と言うようになり、結婚してしばらくすると、家では別々に食事をとるようになってしまいました。

また、妻は一緒にいると自分が太いのが目立つのを嫌がるようになり、少しでも私が太るようにと高カロリー食を食べさせられてきたのですが、それでも私の体型は変わらず細いままでした。

5年前に私が単身赴任をすることとなり、その間はかなり乱れた食生活を送っていました。

それでも体型は変わらないばかりか、逆にストレスで体重が減ってしまったのです。

一方、妻の方はさらに太ってしまったため、単身赴任先から私が帰るたびに夫婦の体重差はどんどん広がっていきました。

妻はもう私と一緒に出かけたくないとまで言い始め、私も「そこまで言うなら自分の方がダイエットを頑張ればいいのに」と言い返したため、夫婦関係にどんどん亀裂が入っていきました。

これではいけないと危機感を覚えつつも、修復のきっかけも掴めないまま時間が過ぎていく中、私の頭には熟年離婚が頭をよぎるようになっていきました。

2021年の春、4年少し続いた単身赴任がようやく終わり、元の生活に戻ったのですが、相変らず夫婦関係は気まずいまま。

しかし、3カ月ほどたったころから私の体に異変が起き始めました。

それまでズボンのベルトは少し短く切っても一番奥の穴まで入っていたのが、段々入らなくなっていきました。

さらに1カ月たつと、今までゆるゆるだったズボンのウエストがピチピチになってしまいました。

今まであれだけ食べても全く太らなかったのに、急激に体型が変化し始めたので、自分自身もびっくりしました。

今まで異常値など出たことのなかった健康診断でも、体質改善が必要という判定が。

人生で初めて食事制限を言い渡された私は、ショックと焦りで頭が真っ白になりました。

自由に食べたいものが食べられない生活は、想像以上に苦痛です。

しかし、驚くことにあれだけ私に冷たく接していた妻が、そんな私を見て優しい声を掛けて励ましてくれるようになったのです。

私の方も、今まで体重を気にして自由に食事をできなかった妻の辛い気持ちがようやく理解できるようになり、お互いに気遣い合えるようになった気がします。

今は夫婦で一緒にダイエットに励む日々ですが、苦しみながらも不思議な幸せを感じるようになりました。

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苦しいのが幸せ…Mですね!

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