オフィスに誰もいないと喋っていたら上司が! あんな露骨な嫌がらせにつながるなんて...

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:まー子
性別:女
年齢:38
プロフィール:前職は外資系IT企業。オフィスを移転することになった時のお話です。

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私(38歳)は、以前、外資系IT企業に務めていました。

そこで働くGM(日本オフィスのボス・50歳)は感情的な人で、怒鳴るのは当たり前。

また、ワンマンな経営っぷりに、私は不満がたまっていました。

そんな中、オフィス移転日の引越しの夜のことです。

私は隣の席で働く同僚(45歳女性)と、勤務時間外、誰もいない旧オフィスでGMの悪口を言い合っていました。

夜遅かったので人気はなく、フロアは静まりかえっていたので、私たちの声は響き渡っていたと思います。

30分ほど話し、帰ろうとトイレに行った同僚が青ざめた顔をして戻ってきました。

誰もいないと思っていたオフィス裏の席に、なんとGMが座っていたそうなのです! 

物音を一切立てずに、話を聞いていたのでしょうか。

あまりにもビックリした私たちは、その日は何事もなかったかのように帰りました。

翌週のことです。

私とその同僚だけが、法律上減給できる最大額の減給がされると通告を受けました。

二人とも減給の理由は「コロナ禍」。

ですが、売上はコロナ禍前の3倍に上がっていました。

社員の増員はなかったので、コロナ禍前と比べほぼ3倍の仕事量をこなす部署にいた私たちは、全員が息つく暇もなく働いていたと思います。

何にしてもこのタイミングで私と同僚だけが減給対象になることがおかしい...。

このときに自分の口が災いを招いたことを痛感しました。

生活が変わってしまうほどの減額に納得ができず、その後3回ほどGMと個別面談をさせてもらいましたが、減給は変わらないとのこと。

今まで現場の仕事で心を込めて働いてきた分ショックは大変大きかったですが、当時すぐに転職活動をする気力と体力がなかった私は、それから半年ほど納得がいかないまま仕事を続けました。

するとそのうちストレスで持病の難治性成人型アトピー性皮膚炎が悪化。

はじめは何とか薬でおさえていましたが、その薬も効かなくなり、自身の身体がコントロールできなくなりました。

このままだと心も身体もおかしくなってしまう...身の危険を感じた私は最終的に退職という道を選びました。

自ら招いた災いとはいえど、当時はあまりの減額幅に怒りと悲しみが止まらず、そうした感情とどう向き合ったら良いのか、どう消化していけば良いのか分かりませんでした。

その後もう一人の同僚も良い条件の会社を見つけ転職していきました。

嫌な思い出ではありますが、この経験を今後生きていく上での良い教訓にしていこうと思っています。

上司の悪口を会社で話してはいけません!

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健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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人様の悪口を声高に、なんて行儀の悪い真似は何処でするものではないでしょう。 嫌がらせか?とは思うけど、できることなら根本的な考え方を変えたほうがいいのでは。

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