介護が辛くないのは義母のおかげ? 3秒前を覚えてなくても嫁への気遣いは忘れない/山田あしゅら

こんにちは山田あしゅらです。

義両親の在宅介護の様子を嫁の目線で綴った ブログ『13番さんのあな―介護家庭の日常―(現・13番さんのつぼ)』。

ここに書いてきた13年間の記録をもとに 今の気持ちを織り交ぜつつ、改めて当時のことを振り返ってみようと思います。

【前回】「歩行器があればどこでも行ける」と思い込んでる義父から目が離せない!/山田あしゅら

【最初から読む】義両親の様子がおかしい...介護生活がはじまった日/山田あしゅら

介護ってストレスが溜まります。

そのせいか介護者は色々な身体の不調に悩まされます。

私の場合、偏頭痛として現れることが多かったような...。

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この日も朝から頭痛がひどく義母を起こす時間になっても収まりませんでした。

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義母をベッドから起きあがらせるのはなかなか大仕事。

痛い頭を抱え、フラフラしながらどうしたものかと思いあぐねていると目覚めた義母が

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と、私を気遣ってくれるじゃありませんか。

3秒前のことさえ覚えてない義母。

それでもヨメを思いやる気持ちは忘れていないようです。

その上

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骨折以来、自力で起きようとしなくなった義母が

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にわかに『出来る子』に変身!

驚いたことに全く私の手を借りることなく自分で起きあがりました。

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時に考えられない底力を見せる認知症の義母。

おそらくヨメの窮地に「何とかしなくちゃ」と頑張りを見せてくれたのでしょう。

お陰で頭痛も和らいだ気がしました。

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おや?義父も2階から降りてきました。

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一応、義父にも不調を訴えてみた私。

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しかしヨメの訴えは見事スルー。

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自分の予定だけは忘れない義父に頭痛が倍増したのは言うまでもありません。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

山田あしゅら

まもなく60代を迎える主婦。3人の息子は巣立ち、孫が2人いるおばあちゃん。 義父・太郎を平成31年4月(享年90歳)、義母・はな子を令和2年11(享年95歳)をそれぞれ見送り、現在は夫と二人暮らしをしている。 13年間にわたり義父母の介護の奮闘を綴ったAmebaブログ 「13番さんのあなー介護家庭の日常(現・13番さんのつぼ)」をもとに 平成29年7月『毒舌嫁の在宅介護は今日も事件です!』を出版。

※毎日が発見ネットの体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。

山田あしゅらさんのブログ:13番さんのつぼ

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