本格的に寒くなる前に...。沈みがちになる「秋の夜長」を気分よく過ごす方法/中道あん

20代で結婚、2男1女を授かり、主婦として暮らしてきた中道あんさん。でも50代になると、夫との別居、女性としての身体の変化、母の介護...と、立て続けに「人生の転機」が訪れます。そんな激動の中で見つけた「50代からの人生を前向きに過ごすためのヒント」。

秋の夜は少し気持ちが沈みがちになるという中道さん。その時間を楽しく過ごせるよう実践している方法は...

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一年のうちでは、春と夏が大好きです。

3月ごろから気持ちが明るくなって、5月にはやる気に満ちて気持ちもウキウキ。

暑い、暑いと文句を言う割には夏のお日様が好きです。

最近は歳のせいか時間が過ぎるのを早く感じるようになり、あっという間に大好きな季節は終わってしまいました。

さて9月になると日が沈むのが早くなり、夜の時間が長くなります。

窓を開けると涼しい風が通り、心地良さを感じるのに、ちょっと気持ちが沈みがちになっちゃいます。

だから、本格的に寒くなる12月に入るまで秋の夜長を楽しむようにしています。

暑さは和らいで過ごしやすいのですが、やっぱり季節の変わり目は体調を崩しやすいです。

台風の時期でもある9月は気圧も変化しやすいのでしょうか。

私は耳の閉そく感と耳鳴りがひどくなるので、夜はのんびりと過ごしリラックスすることを心がけています。

その一番効果があると思ううアイテムが、臭覚から心を癒す「アロマ」です。

夏は爽快感のあるアロマオイルを好んで焚いていましたが、この秋は、心の落ち着きをもたらすと言われている「フランキンセンス」がお気に入りです。

感情を鎮める時間を作ることで良質な眠りへと誘ってくれます。

この歳になってくると心地よい眠りはご褒美のように嬉しくなります。

いい香りに包まれながら、軽い読書の時間もいい。

ビジネス書は脳の働きを活発化してしまうので目が冴えてしまいます。

小説はのめり込んでしまい、ついつい夜更かしの原因になります。

こういう時は、エッセイ本や暮らし本のページをパラパラとめくるくらいが丁度いい塩梅だと思います。

「素敵な暮らしをされている雑誌のモデルさんは、今この時間、何をされているんだろう?」なんて想像の翼を広げながらページをめくる心地よさはこの時間ならではないでしょうか。

できれば照明を落として、少し暗いくらいが気分も落ち着いて程よいのですが、同居する息

子は蛍光灯で光り輝く部屋が好きなのです。

なのでテーブルにキャンドルで火を灯して雰囲気だけ楽しんでいいます。

そこがちょっと残念なところです。

けれど、夜が長いといってもいつまでもだらだらと起きていては、寝不足になってしまいます。

寝る時間を決めて、その前にバスタイムです。

一年中、湯舟につかりますが、夏はやっぱり短めでした。

涼しくなれば湯上りに汗だくということもないので、のんびりとつかるように心がけています。

手足が冷えやすい時期にもなりますので、やっぱり体の芯まで温めることで冷え性防止に。
お湯にはお気に入りの入浴剤を入れ、香りでも癒されます。

たとえ嫌なことがあっても、お風呂のなかではその日あった楽しい出来事を思い浮かべながら浸かるようにしています。

そうすれば、今日一日を楽しいことで終えることができます。

電気を消してアロマキャンドルを灯すとムードがあって充実したバスタイムになります。

最後は枕にルームフレグランスをかけて、眠りにつくまでのほんのひと時を香りで癒していきます。

こうやって秋の夜長の過ごし方を書いているだけでもなんだか癒されるのは、秋だからでしょうか。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

中道あん

「女性の生き方ブログ!50代を 丁寧に生きる、あんさん流」主宰。Ameba公式トップブロガー。結婚22年で夫と別居。自立した人生を送るため、正社員として働きだしました。社会人の長男、大学生の長女と同居しています。要介護2の実母は3年半同居生活の後有料老人ホームにて暮らしております。

中道あんさんのブログ:アラフィフの生き方ブログ|50代を丁寧に生きる、あんさん流

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『50代、もう一度「ひとり時間」』(KADOKAWA)

20代で結婚、2男1女を授かり、主婦として普通に生きてきた。でも50代になると人生の転機が頼まれもしないのに訪れる。夫との別居、母の介護、女性としての身体の変化、子どもたちの成長。そこから見つけた「ひとりの楽しみ」をあますところなく伝え続ける、「あんさん」流のアラフィフライフ。50代からの人生を前向きに過ごすためのヒントが満載。

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