更年期に体重が増え続けた私が「おやつの糖質制限」にチャレンジ!

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ペンネーム:向日葵
性別:女
年齢:50
プロフィール:12歳から23歳の3人の子ども&脳梗塞の夫と暮らす、50歳のワーキングマザーです。

※ 毎日が発見ネットの体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。

◇◇◇

もともとぽっちゃり体型の私ですが、今までは体重が極端に増えることはなくきていました。ところが、更年期に入り49歳で閉経を迎え、状況が一変したのです。

以前と同じ食生活をしているはずなのに、体重がみるみるうちに増加していくではありませんか。以前は体重が増えてもせいぜい3㎏程度で、少し食事を軽めにしたり間食を減らしたりすれば、すぐに元の体重に戻っていたのに、今は体重計に乗るたびに数字が増えていくのです。

そしてついに、人生で一番体重が重かった臨月時の体重を越えた時、「これにはさすがにまずい」と危機感を持ちました。そこで、子宮がん検診でかかりつけの産婦人科を受診したときに先生に相談してみたのです。

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先生のお話では、閉経後のホルモン変化や、筋肉量の減少、新陳代謝の低下などのさまざまな要因で、以前と同じ食事を取っていても太ってしまうことがあるとのことでした。「きのこ類や海藻類、野菜、青い魚を中心にして、ごはんやパンなどの糖質は控えめに。適度な運動もしてね」とのアドバイスを受けて、私は思わず返答に困ってしまいました。主人が7年前に脳梗塞で倒れて以来、「野菜や青い魚を中心にした高タンパク低カロリーの食事」をすでに実践していたからです。そのことを先生に説明すると、「間食におせんべいやスナック菓子食べてない?それに、甘いジュース類、飲んでない?」との問いが返ってきて、すぐに、職場の休憩時間に食べるお茶菓子のことだと思い当たりました。

私は深夜勤の仕事をしていて、深夜1時から1時間の休憩を取りますが、このときに同僚で各々お菓子を持ちよって、おしゃべりしながら食べるのが日課になっていました。ふだんはおせんべいやスナック菓子がメインですが、日によってはシュークリームやケーキなどを持ってくる人もいて、満腹になるほど食べてしまうこともあります。飲み物は、会社の自動販売機のコーヒーやジュース類を飲んでいました。あらためて考えてみると、知らずしらずのうちに糖質をたくさんとっていたのだと実感です。今までは、それでも体重が増えずにいたけれど、これからはそうはいきません。「会社の休憩時間のおやつ」という大きな改善ポイントが見えてきた私は、さっそくおやつ改善による糖質制限を開始しました。

まず、マイ水筒を用意して、家から飲み物を持っていくことにしました。中身は、ほうじ茶やルイボスティー、麦茶などその日の気分で入れ替えます。選んだポイントは、カフェインレスのもの。たまにタンポポ茶や、ゴボウ茶などの変わりダネも試してお気に入りを探しています。

問題は、お菓子です。みんなで持ち寄ったお菓子なので、「これも食べて」と勧められると断りにくいのが正直なところです。だからといって、今までのように食べていたら糖質の取りすぎになることは明らかです。そこで、休憩時間に「おやつの糖質制限」をはじめたことを皆に話してみました。

職場は9割が女性で、休憩時間に一緒のテーブルを囲んでいるのは、同年代の女性です。今まで話題に出ることはなかったけれど、「私もご飯半分に減らしてる」「うどんじゃなくて蕎麦にしてる」「雑穀ご飯をよく噛んで」など、さまざまな糖質制限情報で盛り上がりました。

皆、さまざまな工夫をして糖質制限をしていたことを知ることができたのは、うれしい収穫でした。みんなも頑張っている、そう思うことで励みになります。おやつは、まったくなしではストレスになりそうなので、「1品だけ」食べることにしました。

まだおやつの糖質制限ははじまったばかりですが、糖質が少な目のおやつを持っていくなどしながら、スッキリボディーを目指して頑張りたいと思います。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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